内田理央「家で引きこもっていました」夫の子を身籠った不倫相手に敗北「略奪奪婚」
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元嫁VS今嫁の熾烈な妊娠バトル、ドラマチューズ!「略奪奪婚」(毎週火曜深夜24時30分放送)。ある日突然夫を奪われる悲劇のヒロインを演じる主演・内田理央さんにインタビュー。
【動画】「略奪奪婚」第1話、見逃し配信中

――不倫、略奪とセンセーショナルな題材の作品ですが、出演が決まった時の気持ちは?
「最初に原作を読ませていただいて、登場人物の感情の波がとても激しく、主人公がどん底まで落ちていく姿や、三角関係の中でそれぞれのキャラクターが痛みや苦しみを抱えながら生きている様子がとても印象的でした。ドラマの撮影に入るにあたって、私自身もここまで落ちる覚悟をしなければいけないなと感じました」
――長年の交際を経て結婚したものの子宝に恵まれず、夫の子どもを身ごもったという若い不倫相手・えみる(中村ゆりか)に夫を奪われる千春を演じています。共感するところはありますか?
「夫を略奪された千春が、“なぜ奪われたのか”を探っていく物語なのですが、真相がまったく想像できず、そこがとても面白いです。そして、一度どん底に落ちた千春が、自分の力で真実を探し、再び立ち上がっていく姿は、観る方に勇気を与えるのではないかとも思いました。
私はまだ結婚の経験はありませんが、夫に限らず、大切な人の言葉や行動で傷つくことは、誰もが経験したことある感情じゃないかと思います。そこは私にも想像できることでしたし、共感しました。中でも、一番信頼していた夫に裏切られるというのは、本当に辛いことだろうなと想像しています」

――撮影中の印象的なエピソードは?
「クランクインは、自暴自棄になった千春が早朝の歌舞伎町で酔っ払って嘔吐するシーンで (笑)。そういう感情からのスタートだったので、インする前は家で引きこもっていました。普段はハッピーなタイプなので、千春の心情に近づくためストレスを溜めておこうと思って、友だちにも会わず、ずっと家にいました。
その後、ホストクラブで豪遊するシーンも撮影したのですが、お店のホストの皆さんがシャンパンコールなどで盛り上げてくださって。とても楽しかったですし、プロの仕事をしてくださったホスピタリティーにも感動しました」

――家にこもっている期間は、どのように過ごされていたのですか?
「暗いマンガを読んでいました(笑)。気持ちを作るという意味もあるし、苦しい役を演じる地獄の時間が始まると思ったら『明日が来ないでくれ〜』みたいな気持ちもあるんですよ(笑)。
もともと、かなり内向的なタイプで。学生時代はずっと家でマンガを読んでいて、ほとんど外に出ない、引きこもりのような生活をしていたんです。大人になった今は、ポジティブに振る舞ったり、外交的に過ごしたりすることに慣れてきましたが、それでも新しいことを始める時や、新しい人に出会う場面になると、やっぱり緊張してしまって。『始まってほしくないな』とか『明日が終わればいいのに』みたいな、少しネガティブな気持ちになってしまうことがあるんですね。そういう時に、現実逃避のような形で漫画やアニメをたくさん見るんです。一旦、現場に入ってしまうと平気なんですが、入るまでは、つい考えすぎてしまうんですよね」
――漫画やアニメ好きで知られる内田さんですが、どんな漫画を読まれていたのですか?
「ダークな気持ちになるような漫画です(笑)。もともとアングラな人間なので、その時の気持ちを思い出させるようなものを普段からよく読んでいます。最近では、『住みにごり』『るなしい』『ねずみの初恋』『みいちゃんと山田さん』とか。読むとすごく落ち込むということはないですが、こういう世界もあるんだということを知ることができて、勉強になるんです」

――ドラマでは、夫の司(伊藤健太郎)や、司を略奪するえみる(中村ゆりか)と愛憎劇を繰り広げますが、撮影の裏側はどんな様子ですか?
「ゆりかちゃんとは共演経験もあって、プライベートでもご飯に行ったり遊んだり、よく連絡を取っている仲で。今回も、決まってすぐに『頑張ろうね』と話しましたし、撮影中も『大変な時は一緒だよ』と支え合っています。役としては敵対する間柄で、恨まなくてはいけないんですが、プライベートでは大好きで信頼している人です。お芝居も本当に憎たらしくやってくれるので助かっています(笑)。
伊藤さんとは初めましてですが、共通の友だちが多くて勝手に親近感を抱いています(笑)。心情的にも苦しいシーンが多いので、『頑張ろうね』と励まし合っています」
――ドラマのキャッチコピーは「登場人物全員ヒール」。千春側から見ると“悪”でも、それぞれに痛みや正義があって、他者からすると違って見えるかもしれません。内田さんご自身は、この復讐劇の関係性、それぞれの人物をどのように見ていますか?
「物語が進むにつれて、実は登場人物がそれぞれに違うコンプレックスを抱えていることが明らかになっていくので、ご覧になる方には“この人に共感できる”と思えるところが司やえみるにも出てくるかもしれません。でも、やっぱり私は千春に肩入れしてしまいます。奪われた側であり、何も悪いことはしていないので。略奪していいことなんて何もないし、略奪した後、司たちが本当に幸せになるのか…?というところも、見届けてほしいですね」
今夜放送、ドラマチューズ!「略奪奪婚」(毎週火曜深夜24時30分放送)第2話は?

第2話
子供の誕生を前に幸せいっぱいな司(伊藤健太郎)とえみる(中村ゆりか)。司は昔から優秀な兄と比べられ母親から心無い言葉を浴びせられていたことで、何とかして認められたいと考えていた。えみるの父親の資金援助で開院したクリニックで院長に就任したことで、自分はもう“失敗作”ではないと言い聞かせる。一方で、慰謝料を使い果たした千春(内田理央)は、勤め先の主任・黒川(谷川昭一朗)のある頼みを聞くことでお金を得るが?
第1話を「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信!「Prime Video」で見放題独占配信!お気に入り登録もお忘れなく。
【プロフィール】
内田理央(うちだ・りお)
1991年9月27日生まれ。東京都出身。ドラマ「来世ではちゃんとします」シリーズ(テレ東)、「ブルチート 偽りの警官」(テレ東/WOWOW)、「嗤う淑女」(東海テレビ/フジテレビ系)など出演作多数。ドラマ「ヤンドク!」(フジテレビ系)にも出演中。
X:@lespros_rio
Instagram:@rio_uchida
【動画】「略奪奪婚」第1話、見逃し配信中
クランクイン前は家に引きこもり

――不倫、略奪とセンセーショナルな題材の作品ですが、出演が決まった時の気持ちは?
「最初に原作を読ませていただいて、登場人物の感情の波がとても激しく、主人公がどん底まで落ちていく姿や、三角関係の中でそれぞれのキャラクターが痛みや苦しみを抱えながら生きている様子がとても印象的でした。ドラマの撮影に入るにあたって、私自身もここまで落ちる覚悟をしなければいけないなと感じました」
――長年の交際を経て結婚したものの子宝に恵まれず、夫の子どもを身ごもったという若い不倫相手・えみる(中村ゆりか)に夫を奪われる千春を演じています。共感するところはありますか?
「夫を略奪された千春が、“なぜ奪われたのか”を探っていく物語なのですが、真相がまったく想像できず、そこがとても面白いです。そして、一度どん底に落ちた千春が、自分の力で真実を探し、再び立ち上がっていく姿は、観る方に勇気を与えるのではないかとも思いました。
私はまだ結婚の経験はありませんが、夫に限らず、大切な人の言葉や行動で傷つくことは、誰もが経験したことある感情じゃないかと思います。そこは私にも想像できることでしたし、共感しました。中でも、一番信頼していた夫に裏切られるというのは、本当に辛いことだろうなと想像しています」

――撮影中の印象的なエピソードは?
「クランクインは、自暴自棄になった千春が早朝の歌舞伎町で酔っ払って嘔吐するシーンで (笑)。そういう感情からのスタートだったので、インする前は家で引きこもっていました。普段はハッピーなタイプなので、千春の心情に近づくためストレスを溜めておこうと思って、友だちにも会わず、ずっと家にいました。
その後、ホストクラブで豪遊するシーンも撮影したのですが、お店のホストの皆さんがシャンパンコールなどで盛り上げてくださって。とても楽しかったですし、プロの仕事をしてくださったホスピタリティーにも感動しました」

――家にこもっている期間は、どのように過ごされていたのですか?
「暗いマンガを読んでいました(笑)。気持ちを作るという意味もあるし、苦しい役を演じる地獄の時間が始まると思ったら『明日が来ないでくれ〜』みたいな気持ちもあるんですよ(笑)。
もともと、かなり内向的なタイプで。学生時代はずっと家でマンガを読んでいて、ほとんど外に出ない、引きこもりのような生活をしていたんです。大人になった今は、ポジティブに振る舞ったり、外交的に過ごしたりすることに慣れてきましたが、それでも新しいことを始める時や、新しい人に出会う場面になると、やっぱり緊張してしまって。『始まってほしくないな』とか『明日が終わればいいのに』みたいな、少しネガティブな気持ちになってしまうことがあるんですね。そういう時に、現実逃避のような形で漫画やアニメをたくさん見るんです。一旦、現場に入ってしまうと平気なんですが、入るまでは、つい考えすぎてしまうんですよね」
――漫画やアニメ好きで知られる内田さんですが、どんな漫画を読まれていたのですか?
「ダークな気持ちになるような漫画です(笑)。もともとアングラな人間なので、その時の気持ちを思い出させるようなものを普段からよく読んでいます。最近では、『住みにごり』『るなしい』『ねずみの初恋』『みいちゃんと山田さん』とか。読むとすごく落ち込むということはないですが、こういう世界もあるんだということを知ることができて、勉強になるんです」
ドロドロの愛憎劇の裏側は?

――ドラマでは、夫の司(伊藤健太郎)や、司を略奪するえみる(中村ゆりか)と愛憎劇を繰り広げますが、撮影の裏側はどんな様子ですか?
「ゆりかちゃんとは共演経験もあって、プライベートでもご飯に行ったり遊んだり、よく連絡を取っている仲で。今回も、決まってすぐに『頑張ろうね』と話しましたし、撮影中も『大変な時は一緒だよ』と支え合っています。役としては敵対する間柄で、恨まなくてはいけないんですが、プライベートでは大好きで信頼している人です。お芝居も本当に憎たらしくやってくれるので助かっています(笑)。
伊藤さんとは初めましてですが、共通の友だちが多くて勝手に親近感を抱いています(笑)。心情的にも苦しいシーンが多いので、『頑張ろうね』と励まし合っています」
――ドラマのキャッチコピーは「登場人物全員ヒール」。千春側から見ると“悪”でも、それぞれに痛みや正義があって、他者からすると違って見えるかもしれません。内田さんご自身は、この復讐劇の関係性、それぞれの人物をどのように見ていますか?
「物語が進むにつれて、実は登場人物がそれぞれに違うコンプレックスを抱えていることが明らかになっていくので、ご覧になる方には“この人に共感できる”と思えるところが司やえみるにも出てくるかもしれません。でも、やっぱり私は千春に肩入れしてしまいます。奪われた側であり、何も悪いことはしていないので。略奪していいことなんて何もないし、略奪した後、司たちが本当に幸せになるのか…?というところも、見届けてほしいですね」
今夜放送、ドラマチューズ!「略奪奪婚」(毎週火曜深夜24時30分放送)第2話は?

第2話
子供の誕生を前に幸せいっぱいな司(伊藤健太郎)とえみる(中村ゆりか)。司は昔から優秀な兄と比べられ母親から心無い言葉を浴びせられていたことで、何とかして認められたいと考えていた。えみるの父親の資金援助で開院したクリニックで院長に就任したことで、自分はもう“失敗作”ではないと言い聞かせる。一方で、慰謝料を使い果たした千春(内田理央)は、勤め先の主任・黒川(谷川昭一朗)のある頼みを聞くことでお金を得るが?
第1話を「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信!「Prime Video」で見放題独占配信!お気に入り登録もお忘れなく。
【プロフィール】
内田理央(うちだ・りお)
1991年9月27日生まれ。東京都出身。ドラマ「来世ではちゃんとします」シリーズ(テレ東)、「ブルチート 偽りの警官」(テレ東/WOWOW)、「嗤う淑女」(東海テレビ/フジテレビ系)など出演作多数。ドラマ「ヤンドク!」(フジテレビ系)にも出演中。
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記事提供元:テレ東プラス
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