日本ドラマ初出演のムン・ジフ、赤楚衛二と「一緒にラーメンを」 カン・ヘウォンに「今でもドキドキ」:キンパとおにぎり
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イチオシスト
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主演・赤楚衛二、IZ*ONE出身のカン・ヘウォンがヒロインを務めるピュアラブストーリー、ドラマプレミア23「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」 (毎週月曜夜11時6分)。ヒロイン・リン(カン・ヘウォン)を見守る先輩・ジュンホを演じるムン・ジフさんにインタビュー。日本のドラマ初挑戦、役作りのプロセスや日本語での撮影の手応え、俳優としての展望を聞いた。
【動画】「キンパとおにぎり」最新映像公開

――本作は、夢に破れて居酒屋で働く大河(赤楚)と、韓国から留学中のリン(カン・ヘウォン)を中心に描かれる恋愛ドラマです。ジフさん演じるジュンホは、韓国の大企業の日本支社に勤務するエリート会社員で、リンが不安や葛藤を打ち明けられる同郷の先輩でもありますが、この役をどのように捉えていますか?
「台本を最初に読んだ瞬間、リンを陰ながら支える“あしながおじさん”のような印象を受けました。黙々と、素敵に彼女を見守ってあげている存在として映ったんです。でも、読み込んでいくうちに、この人物の内面にある寂しさも見えてきました。リンを失う、あるいは失ったときの悲しみを想像すると、すごくやるせない気持ちになって……。
さらに深くジュンホを理解していくと、そういった悲しみやつらさを抱えながらも“守りたい、幸せにしたい”と願う強さを持つ人だと気づきました。悲しみよりも温もりを強く感じさせる人物ですし、相手を自然に気遣える優しさもある。そう理解できてからは、僕自身の気持ちもすっと軽やかになり、ジュンホに心から向き合えるようになりました」
――異国での生活や食を通じた交流など、リアルなテーマも描かれていますが、撮影に臨んでどのように感じていますか?
「感情のままに動くシーンが多いので難しい部分もありますが、監督やスタッフ、演技指導の先生が細かく導いてくださるので安心して取り組めています。ジュンホは優しさの裏に複雑さを抱えていて、表情や言葉の端々にそれがにじむ人物。視聴者の方にも『こういう一面もあるんだ』と感じていただけると思います」

――役作りの参考にされた作品は、どんなものをご覧になりましたか?
「『恋愛写真』や赤楚さんが主演された映画『366日』(2025年公開)を観ました。『366日』は繊細な演技が本当に印象的で、表情や間で感情を伝える力に感動しました。演技の勉強にもなりましたし、自分の役作りにも大きな刺激を与えてくれました」
――韓国でキャリアを積んできた中で、日本ドラマに挑戦するお気持ちは?
「とてもドキドキしています。不安というより、新しい経験ができる喜びの方が大きいです。日本語で演じるのは普段話すのとはまったく違いますね。発音や間、抑揚など細かい部分を一つひとつ確認しながら臨んでいます。難しさはありますが、先生が丁寧に教えてくださって、スタッフや監督も親切に支えてくださるので、前向きに取り組めています」
――韓国と日本の撮影現場の違いは感じましたか?
「最初は“どんな違いがあるんだろう”と思っていました。でも実際に現場に入ると、大きな差はありませんでした。“いい作品をつくりたい”という熱意であふれていて、その点は共通していると感じました。だから自然と溶け込めましたし、毎日が充実しています」
――ヒロインを務めるカン・ヘウォンさんとの共演はいかがでしたか?
「初めてお会いしたときは、“遠くから光が歩いてくるんじゃないか”と思うほど本当に美しい方でした。まさに初恋という言葉がぴったりな存在で、驚きやワクワク、ときめきもありました。今でもジュンホの心でリンのことを考える時は時々ドキドキしています(笑)。
でも撮影では、とてもよくコミュニケーションが取れています。彼女は本当に多くの準備をして臨んでいて、その姿勢にも刺激を受けています。僕にとっても共演は心から楽しめる時間になっています」

――主演の赤楚衛二さんとの共演シーンはどうでしたか?
「緊張感のある場面から、肩の力を抜いて楽しめる場面まで、すごく充実していました。共演シーンも多く、僕にとっても大切な時間になりました。赤楚さんはとても明るくて愉快な方で、自然と気持ちをリラックスさせてくれるんです。そのおかげで現場の雰囲気も良く、撮影も順調に進んでいます」
――現場で印象的だった会話はありますか?
「食べ物の話をよくしました。赤楚さんから『韓国でおすすめの料理は?』と聞かれたり、僕からも『日本では何が美味しいんですか?』と尋ねたり。お互い食に興味があるので自然と盛り上がりました。
赤楚さんは韓国料理に詳しくて、『いろいろ食べたことがある』と話していました。僕からは美味しい店を紹介しますと言うと、逆にラーメンを勧められました。まだ一緒には行けていませんが、撮影が落ち着いたらぜひ行きたいです」

今夜スタート、ドラマプレミア23「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」 (毎週月曜夜11時6分)第1話は?
第1話
小料理店「田の実」で働く大河(赤楚衛二)は、夢を失いながらもバイトにやりがいを見いだし始めていた。一方、アニメ作家志望で韓国から来た留学生リン(カン・ヘウォン)は、課題に追われる日々の中、寮の退去を迫られ住まい探しに苦戦。そんな国籍も状況も違う2人が、ある日偶然巡り会い、大河が振る舞ったおにぎりがリンの心と空腹を満たし、その笑顔に大河は釘付けになる。そして目が合った瞬間、2人にときめきが走った―
「TVer」、「ネットもテレ東」では、赤楚衛二×カン・ヘウォン SP対談、メイキング映像など配信中!また各話地上波放送と同時タイミングから「Netflix」での世界独占見放題配信!
【プロフィール】
ムン・ジフ(문지후/Mun Ji-Hu)
1991年4月29日生まれ。韓国・ソウル出身。俳優。身長180cm、血液型AB型。男性アイドルグループ「A-JAX」のメンバーとして活動した後、俳優に転身。2017年のドラマ「ジャグラス」で注目を集め、「真心が届く」、「私を愛したスパイ」、などに出演した。2023年ドラマ「三度目の結婚」で主演を務め、優秀演技賞を受賞。俳優としての地位を確立。本作「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」(テレ東)で日本ドラマに初出演を果たす。
Instagram:@m_jihu
(撮影:倉持アユミ/取材・文:斉藤和美)
【動画】「キンパとおにぎり」最新映像公開
日本のドラマ初出演「新しい経験ができる喜び」

――本作は、夢に破れて居酒屋で働く大河(赤楚)と、韓国から留学中のリン(カン・ヘウォン)を中心に描かれる恋愛ドラマです。ジフさん演じるジュンホは、韓国の大企業の日本支社に勤務するエリート会社員で、リンが不安や葛藤を打ち明けられる同郷の先輩でもありますが、この役をどのように捉えていますか?
「台本を最初に読んだ瞬間、リンを陰ながら支える“あしながおじさん”のような印象を受けました。黙々と、素敵に彼女を見守ってあげている存在として映ったんです。でも、読み込んでいくうちに、この人物の内面にある寂しさも見えてきました。リンを失う、あるいは失ったときの悲しみを想像すると、すごくやるせない気持ちになって……。
さらに深くジュンホを理解していくと、そういった悲しみやつらさを抱えながらも“守りたい、幸せにしたい”と願う強さを持つ人だと気づきました。悲しみよりも温もりを強く感じさせる人物ですし、相手を自然に気遣える優しさもある。そう理解できてからは、僕自身の気持ちもすっと軽やかになり、ジュンホに心から向き合えるようになりました」
――異国での生活や食を通じた交流など、リアルなテーマも描かれていますが、撮影に臨んでどのように感じていますか?
「感情のままに動くシーンが多いので難しい部分もありますが、監督やスタッフ、演技指導の先生が細かく導いてくださるので安心して取り組めています。ジュンホは優しさの裏に複雑さを抱えていて、表情や言葉の端々にそれがにじむ人物。視聴者の方にも『こういう一面もあるんだ』と感じていただけると思います」

――役作りの参考にされた作品は、どんなものをご覧になりましたか?
「『恋愛写真』や赤楚さんが主演された映画『366日』(2025年公開)を観ました。『366日』は繊細な演技が本当に印象的で、表情や間で感情を伝える力に感動しました。演技の勉強にもなりましたし、自分の役作りにも大きな刺激を与えてくれました」
――韓国でキャリアを積んできた中で、日本ドラマに挑戦するお気持ちは?
「とてもドキドキしています。不安というより、新しい経験ができる喜びの方が大きいです。日本語で演じるのは普段話すのとはまったく違いますね。発音や間、抑揚など細かい部分を一つひとつ確認しながら臨んでいます。難しさはありますが、先生が丁寧に教えてくださって、スタッフや監督も親切に支えてくださるので、前向きに取り組めています」
――韓国と日本の撮影現場の違いは感じましたか?
「最初は“どんな違いがあるんだろう”と思っていました。でも実際に現場に入ると、大きな差はありませんでした。“いい作品をつくりたい”という熱意であふれていて、その点は共通していると感じました。だから自然と溶け込めましたし、毎日が充実しています」
――ヒロインを務めるカン・ヘウォンさんとの共演はいかがでしたか?
「初めてお会いしたときは、“遠くから光が歩いてくるんじゃないか”と思うほど本当に美しい方でした。まさに初恋という言葉がぴったりな存在で、驚きやワクワク、ときめきもありました。今でもジュンホの心でリンのことを考える時は時々ドキドキしています(笑)。
でも撮影では、とてもよくコミュニケーションが取れています。彼女は本当に多くの準備をして臨んでいて、その姿勢にも刺激を受けています。僕にとっても共演は心から楽しめる時間になっています」

――主演の赤楚衛二さんとの共演シーンはどうでしたか?
「緊張感のある場面から、肩の力を抜いて楽しめる場面まで、すごく充実していました。共演シーンも多く、僕にとっても大切な時間になりました。赤楚さんはとても明るくて愉快な方で、自然と気持ちをリラックスさせてくれるんです。そのおかげで現場の雰囲気も良く、撮影も順調に進んでいます」
――現場で印象的だった会話はありますか?
「食べ物の話をよくしました。赤楚さんから『韓国でおすすめの料理は?』と聞かれたり、僕からも『日本では何が美味しいんですか?』と尋ねたり。お互い食に興味があるので自然と盛り上がりました。
赤楚さんは韓国料理に詳しくて、『いろいろ食べたことがある』と話していました。僕からは美味しい店を紹介しますと言うと、逆にラーメンを勧められました。まだ一緒には行けていませんが、撮影が落ち着いたらぜひ行きたいです」

今夜スタート、ドラマプレミア23「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」 (毎週月曜夜11時6分)第1話は?
第1話
小料理店「田の実」で働く大河(赤楚衛二)は、夢を失いながらもバイトにやりがいを見いだし始めていた。一方、アニメ作家志望で韓国から来た留学生リン(カン・ヘウォン)は、課題に追われる日々の中、寮の退去を迫られ住まい探しに苦戦。そんな国籍も状況も違う2人が、ある日偶然巡り会い、大河が振る舞ったおにぎりがリンの心と空腹を満たし、その笑顔に大河は釘付けになる。そして目が合った瞬間、2人にときめきが走った―
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【プロフィール】
ムン・ジフ(문지후/Mun Ji-Hu)
1991年4月29日生まれ。韓国・ソウル出身。俳優。身長180cm、血液型AB型。男性アイドルグループ「A-JAX」のメンバーとして活動した後、俳優に転身。2017年のドラマ「ジャグラス」で注目を集め、「真心が届く」、「私を愛したスパイ」、などに出演した。2023年ドラマ「三度目の結婚」で主演を務め、優秀演技賞を受賞。俳優としての地位を確立。本作「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」(テレ東)で日本ドラマに初出演を果たす。
Instagram:@m_jihu
(撮影:倉持アユミ/取材・文:斉藤和美)
記事提供元:テレ東プラス
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