伝説の「サーカス」が約1.3kgに!テンマク“久しぶりの新作”が意外だった【CIRCUS 3024】
イチオシスト
テンマクデザイン・サーカスの系譜
新作「CIRCUS 3024」登場

出典:テンマクデザイン
「サーカスTC」などで知られる、tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)から、新作モデル「CIRCUS 3024」(以下サーカス3024)が登場しました。
いまや日本のキャンプシーンの定番となった「サーカス」は、テンマクデザインの黎明期から展開されてきた定番のテントシリーズ。
TC素材を用いたモデルを中心に、これまで多彩なバリエーションが展開されてきました。
サーカスTC DX+テンマクデザイン

フロアレス構造による自由度の高いレイアウトや、設営のシンプルさ、張り姿の美しさも、シリーズを通して支持されてきた理由のひとつです。

出典:テンマクデザイン
サイズや機能ごとにラインナップを広げ、多くのニーズに応えてきたサーカスシリーズですが、この冬登場した軽量モデルによって、より幅広いアクティビティに対応する存在へと進化しています。
新世代のサーカスはUL仕様!

出典:テンマクデザイン
新作「サーカス3024」は、リップストップナイロン30D(シリコン/PUコーティング)を採用した軽量モデル。
総重量は約1.3kg(本体約1180g)と、サーカスシリーズとしては大幅な軽量化が図られています。
耐水圧は1500mmを確保。従来モデルの居住性はそのままに、軽さと扱いやすさを重視した仕様です。

出典:テンマクデザイン
“3024”という名称は、使用サイズの300cm×240cmに由来。高さは180cmと余裕がありながら、収納サイズは約28×18×18cmとコンパクトに収まります。
フロアレスかつシングルウォール構造のため、大人4人が就寝できるサイズ感でも、バックパックに収められる点は特徴的です。

出典:テンマクデザイン
従来のサーカスTCシリーズは五角形フロアでしたが、「サーカス3024」は長方形フロアを採用。
ワンポールならではのシンプルな設営手順はそのままに、デッドスペースを抑え、ギアを配置しやすい構成になっています。
CIRCUS 3024テンマクデザイン

美しいフォルムとシンプルな設営

出典:テンマクデザイン
設営は、四隅をペグダウンし→ポールを立てるだけ。工程はシンプルながら、内部空間は広々と確保されています。
ソロなら余裕を持って、デュオでも十分な広さ。就寝を目的とするなら4人でも対応できるサイズ感です。

出典:テンマクデザイン
外側の頂点付近にはループを配置。木などを使って吊り下げれば、ポールを使わない設営も可能で、設営環境に応じた工夫がしやすくなっています。

出典:テンマクデザイン
頂点部にはベンチレーションを備え、フルクローズ時でも通気を確保。結露対策としても配慮されています。
裾にはスカートを装備し、冷気や虫の侵入を抑える設計です。
購入前に知っておきたい注意点

出典:テンマクデザイン
「サーカス3024」には、ポールとペグが付属しません。使用する場合は別途用意が必要です。
ポールは長さ180cmで、先端にゴムキャップ付きのものが適合。テンマクデザインの「JOHN AND POLE 180」が対応モデルとして案内されています。
JOHN AND POLE 180テンマクデザイン

軽量化で広がる使い方

出典:テンマクデザイン
TC素材を採用してきた従来のサーカスシリーズは、オートキャンプを主目的としたスタイルが中心でした。
一方、「サーカス3024」は幕体をリップストップナイロンに変更することで、持ち運びの負担を大きく軽減。
カヌーツーリングや自転車旅、ロングトレッキングなど、移動を伴うアクティビティと組み合わせやすい仕様です。

出典:テンマクデザイン
この重量と収納サイズなら、テントは“荷物”ではなく装備の一部として成立。
設営も直感的なワンポール構造のため、移動後すぐに設営し、外遊びの時間を確保しやすくなっています。
サーカスのイメージを更新する1張り

出典:テンマクデザイン
サーカス=TC素材で車載前提。そんなイメージを、軽量モデルの「サーカス3024」は大きく変えてきました。
従来モデルの居住性やアレンジ性を残しつつ、約1.3kgという軽さで行動範囲を広げてくれます。
広めのワンポールテントを探している人はもちろん、アクティビティとキャンプを組み合わせたい人にとっても、選択肢のひとつになりそうです。
CIRCUS 3024テンマクデザイン

販売詳細
・テンマクデザイン公式サイトはこちら
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記事提供元:CAMP HACK
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