煌めき☆アンフォレント・佐藤栞「AKB48を卒業して、しばらく地元の花火会社で働いていました」
イチオシスト

元AKB48で現在は「煌めき☆アンフォレント」(キラフォレ)のリーダーを務める佐藤栞(さとう・しおり)がデジタル写真集『あの光へ向かって』を発売! 昨年4月よりアイドルとして再始動した彼女に今の活動や、この世界に戻ってきた理由などを聞かせてもらった。
――撮影はいかがでしたか?
佐藤 2年ぶりぐらいだったので緊張しました。AKB48時代もチームとかペアの撮影はあったけど、ソロでじっくり撮ってもらう機会が1、2回しかなかったので。
――印象に残っているシーンありますか?
佐藤 やっぱりハイレグですね。テレビの中のものだと思っていたので。でも足がめっちゃキレイに見えるし、あと色もシックでニット生地とかも大人っぽいじゃないですか。昔だったら絶対着てないし、年を重ねたなと。
――違うスタジオでアイドルっぽいカットも撮りました。
佐藤 私たちのグループはライブで撮影可能なんですけど、今回みたいに常にカメラを意識しながら撮ってもらうことはないので、緊張しましたね。
――ピンクの大きな紙を破ってもらうシーンもありました。
佐藤 ピンクで撮影ってブリブリすぎないかと思ったけど、今までのアイドル像を打ち破るみたいなテーマを聞いたら納得だし、大事なシーンだったかなと思います。でも最初は映画の『シャイニング』だと思いました(笑)。
――確かにちょっとホラー感もありましたね(笑)。今回の撮影に向けてやってことはありますか?
佐藤 二郎系ラーメンが大好きなんですけど、やめました。だいたい週一で食べていて、今はコンビニで麺とスープが売ってるから、そこにもやしとキャベツをのせて。お店で食べるより罪悪感ないかなって(笑)。
――でもステージで動いてますもんね。
佐藤 キラフォレに入って4、5キロ痩せました。月に30ステージあって、1日3回とかあるので、体力をめちゃめちゃ使うんです。踊る曲も多くて、汗の量も多いと思います。
――それが体型維持になってるんでしょうね。佐藤さんは昨年よりアイドル活動を再び始めましたが、その間は何をしていたんですか?
佐藤 新潟に帰って地元の花火会社に就職したんですよ。幼い頃から家族で花火を見に行っていて、大好きだから、広報のお仕事をやってました。
そこでイベントの司会とかオファーをいただいたり、市の関連のお仕事もやらせていただいたり。でもいろいろメディアに出るうちに、やっぱり自分は芸能が一番向いてるなと再認識したんです。
――それでまた頑張るぞと。
佐藤 就職したときに両親からお金を借りて車を買ったんですよ。ずっと欲しかったラパン。色はベージュのツートンカラーで、ナンバープレートは飼ってる猫の誕生日の814にして。でも東京へ行くからわずか3ヶ月で手放して、それはさすがに親に怒られました。
――まあそうですよね。今のキラフォレに入ったのは?
佐藤 プロデューサーのへなぎさんは、私が以前アイドルをプロデュースしていたときにお仕事で関わりがあって。そのときからキラフォレの存在は知っていて。
東京でどうしようと思ったタイミングで、「キラフォレが10周年だから復活させようかな」みたいな、へなぎさんのポストを見たんです。「興味あるならDMでもいいからほしい」みたいな。それで「何か私やりたいかも」みたいな意思表示を送ったら、すぐ「ワロタ」って来て。
あなたがやるとなったら、本格的にこのプロジェクトを動かさなきゃいけないみたいな。そこから本格的に動き出して、私もオーディションの書類に目を通したり。
――半年以上やってきて、いかがですか?
佐藤 自分の好きなグループで活動できていることが楽しいし、あと海外にすごく行くんですよ。台湾とか、タイ、韓国とか。メンバーの地元凱旋もしていて、私は来年2月に誕生日なんですけど、新潟に行くことが決まっていたり。スタートしてまだ1年も経ってないのに、やりたかったことがどんどんできていて、それがすごい嬉しいです
――もともとどこが好きで入ったんですか?
佐藤 コンセプトと楽曲ですかね。私も宇宙とか空とか大好きで、歌詞にそういう要素が盛り込まれていたり、衣装も他のアイドルとかぶらない。今の衣装はキラフォレってロゴが生地になっていて、歩く広告塔みたいな。
あとは平成のようなフロアがすごくて。キラフォレは沸くオタクが7割、8割とか。プロデューサーのへなぎさんが中心となってサークルを作っていたり。カメコもいるんですけど、ずっとオタクを撮影している人がいて(笑)。
――アイドルじゃなくて!?
佐藤 フロアの動画でオタクしか映ってないんですよ! いいんですけど......、こんなにかわいいメンバーがたくさんいるのに、オタクばっかり映すのはもったいない!
――それだけオタクが面白いというか。
佐藤 でも令和のキラキラオタクもいたらいいなと。あと女オタクも増やしたいです。今は9.5対0.5なので。そのためにはSNSにもフォーカスを当てたいというか、TikTokで流行曲みたいなのもないといけないよねみたいな話もしています。
――今はグループのリーダーということで何をしてるんですか?
佐藤 遠征したときのゴハン会の乾杯係です(笑)。それとライブでのあいさつとか。あとはリーダーになったからというわけじゃないけど、メンバーのことを気にかけたり。自分の経験からアドバイスをしてあげられる立場にはいるかなって。
――AKB48だったり、アイドルをプロデュースしたり、いろいろやってましたもんね。2025年はどんな年でしたか?
佐藤 アイドル再始動ということで、1年目にしては、境遇がよくて、すごく素敵な経験をさせてもらえたなと思ってます
ーー2026年、どういう感じにしていきましょう。
佐藤 ツアーのファイナルでZeppShinjukuが決まってるんですよ。規模感をどんどん上げていこうってプロデューサーの考えがあるので、そこをギリギリじゃなくて、余裕で超えていけるぐらいのパワーになっていきたいなと思ってます
――そのためにどうしたらいい?
佐藤 TikTokとかで一撃当てたいですね。先日、タイでオラウータンにおっぱいを触られて初めての万バズをしたんです。「オラウータン新規です」って人は結構来たんですけど、あれはオラウータンのおかげなので、アイドルとしてバズりたい! かわいい自撮りで万バズみたいな。今回の水着グラビアのオフショットで万バズしたらいいな。

●佐藤栞(さとう・しおり)
2月3日生まれ、新潟県出身
「煌めき☆アンフォレント」のリーダー
1st ASIA TOUR 2025-2026『WORLD "COSMIC" INNOVATION!!!』開催中!
ツアーファイナルは2月24日(火)Zepp Shinjukuにて
公式X【B00kmarker_nii3】
公式Instagram【@bookmarker_23】

【デジタル限定】あの光へ向かって
取材・文/関根弘康 撮影/後野順也
記事提供元:週プレNEWS
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