【100均】防寒手袋を8組買ってみた!ダイソー・セリア・キャン★ドゥの商品を比較
イチオシスト
100均の防寒手袋ってどうなの?

防寒手袋を100均で探してみると、タッチパネル対応や指先が空いているもの、キッズ向けなど、さまざまな種類が販売されていました。110円の商品だけでなく、220円の商品も増えており、素材や機能面で差別化されている印象です。
また、同じ100均でも、ダイソー・セリア・キャン★ドゥでは品ぞろえの方向性が少しずつ異なります。ダイソーは機能性重視、セリアはデザイン性や女性向け、キャン★ドゥはシンプルで実用的な商品が多い印象でした。今回はそうした違いも含めて、実際に購入した8組を比較していきます。
ダイソーの防寒手袋3選
ダイソーは売り場が広く、防寒手袋の種類も豊富でした。メンズ・レディース・キッズ向けが分かれて並んでおり、用途に合わせて選びやすい印象です。
「タッチ手袋(吸湿発熱加工、のびのび、メンズ)」税込220円
「タッチ手袋(吸湿発熱加工、のびのび、メンズ)」は、吸湿発熱加工をうたったメンズ向けの手袋です。生地は薄すぎず、適度に伸びるニット素材で、手にフィットしやすい印象です。

指先までしっかり覆われており、スマートフォン操作に対応していますが、文字入力などの細かい作業は難しいと感じました。デザインはシンプルなので、さまざまな服に合わせやすい手袋です。
「手袋(スクエア柄、指穴2本)」税込220円
「手袋(スクエア柄、指穴2本)」は、デザイン性が目を引いたスクエア柄の手袋です。指穴が2本開いているタイプで、完全な防寒というよりは、作業性を重視した手袋という印象を受けました。

カラーはグレー以外にも、ブラックとホワイトが販売されています。

指穴が2本開いていますが、穴が小さいため、スマートフォンをタッチしてもうまく反応しませんでした。
「キッズ手袋(ミトン型)」税込110円
「キッズ手袋(ミトン型)」の生地はやわらかく、子どもの手に負担がかかりにくそうな印象です。指がまとまるミトン型なので、着脱も簡単。

厚みはそこまでありませんが、公園遊びや通園・通学時の防寒としては十分に見えます。110円でこのクオリティなら、汚れたり失くしたりしても気になりにくい点が魅力です。
セリアの防寒手袋3選
セリアの防寒手袋は、全体的にデザイン性が高く、色味や編み柄にこだわった商品が多い印象でした。女性向けの商品が中心で、ファッションに合わせやすそうです。
「静電気軽減 フリーサイズ フィットグローブ」税込110円
「静電気軽減 フリーサイズ フィットグローブ」は、薄手でフィット感が強く、手にぴったり沿うような着け心地です。

厚手ではないため、防寒目的というよりは、秋口から初冬にかけての軽い寒さ対策に向いていそうです。静電気が気になる季節の補助的な手袋として使いやすそうだと感じました。
「レディース ニットグローブ ケーブル編み2」税込110円
「レディース ニットグローブ ケーブル編み2」は、ケーブル編みが特徴的なニットグローブで、見た目のかわいさが際立つ商品です。

ファッション性を重視しつつ、最低限の暖かさも確保したい人に向いていると感じました。
「レディース のびのび手袋 すべり止め付き 指切4」税込110円
「レディース のびのび手袋 すべり止め付き 指切4」は、指切りタイプの手袋で、手のひら側にはすべり止めが付いています。作業向きの商品で、完全な防寒ではありませんが、手元作業のしやすさを重視した設計です。

指先が出ているため、スマートフォン操作や細かい作業がスムーズ。

室内作業や自転車移動時など、用途がはっきりしている場面で活躍しそうな手袋だと感じました。
キャン★ドゥの防寒手袋2選
キャン★ドゥでは、装飾を抑えたシンプルな防寒手袋が並んでいました。価格と実用性のバランスを重視したラインナップという印象です。
「裏起毛 フリースグローブ」税込220円
「裏起毛 フリースグローブ」は、見た目からして暖かそうな印象を受けました。実際に触ってみると、内側はふんわりとしており、肌当たりがやさしい素材です。

生地はやや厚めで、風を通しにくそうな作りです。220円ですが、保温性を重視するなら選択肢に入れたい商品です。

人差し指と親指でスマホをタッチすることができますが、文字入力などの細かい作業は難しく感じました。
「キッズてぶくろ」税込110円
シンプルなデザインのキッズ用手袋で、無駄のない作りが特徴です。生地はやわらかく、伸びもあるため、子どもの手にフィットしやすそうです。

装飾が少ない分、服装を選ばず使いやすく、普段使いに向いています。

洗い替え用や予備としても取り入れやすい商品だと感じました。
100均の防寒手袋はどんな人に向いている?

今回8組を比較してみて感じたのは、100均の防寒手袋は「完璧な防寒」を求める人よりも、「用途を限定して使いたい人」に向いているということです。通勤・通学用、短時間の外出、作業用、子ども用など、目的をはっきりさせることで満足度は大きく変わります。
消耗品として割り切って使える点や、デザインや機能を気軽に試せる点は100均ならではの魅力です。防寒手袋を探しているなら、まずは身近な100均の売り場をチェックして、自分の使い方に合う一組を見つけてみてはいかがでしょうか。
(文・写真撮影:イチオシ編集部)
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
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