【読解クイズ】文章に入る言葉は何?(Vol.51)
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イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
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【問題】
次の文章を読んで、文中の( 1 )に入る最も適切な言葉を選びなさい。
久しぶりに挑戦したパン作りは、少し失敗に終わりました。生地がうまく膨らまず、どっしりとした固いパンになってしまったのです。手間をかけただけに、最初はがっかりしました。( 1 )、この固いパンを薄くスライスし、ガーリックバターを塗ってトーストしたところ、カリカリとした食感が最高のラスクになりました。失敗したからこそ、新しい食べ方を発見できたのです。完璧を目指すのではなく、その時々の状況に合わせて臨機応変に対応すること。それが、料理だけでなく人生を楽しむ秘訣かもしれません。
問:( 1 )に当てはまる接続詞を選びなさい。
A. したがって
B. つまり
C. たとえば
D. しかし
★ ヒント
ヒント1:前では、パン作りがうまくいかず「がっかりした」というネガティブな結果が述べられています。
ヒント2:後では、失敗作を工夫した結果、「最高のラスクになった」というポジティブな発見に話が転じています。前の内容とは反対の展開を導く言葉が入ります。
【解説】

正解:D. しかし
【解説】
( 1 )の前の文章では、パン作りの失敗による落胆を述べています。一方、( 1 )の後の文章では、失敗を逆手に取った新しい発見と成功という、前の感情とは対照的な展開に転じています。逆説の接続詞「しかし」が最も適切です。他の選択肢は以下の理由で不適切です。・A(したがって):順当な結果を導くため不適切です。・B(つまり):要約するため不適切です。・C(たとえば):具体例を挙げるため不適切です。
いかがでしたか?失敗から学ぶこと、新しい視点を持つことは脳の柔軟性を高めます。
さらにもう一問!
記事提供元:脳トレ日和
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