『水ダウ』名探偵津田が完結！「今年一番の楽しみ」ロス続出＆驚異の436万再生突破でバラエティ界に金字塔

お笑いコンビダイアンの津田篤宏（49）が12月25日、自身のインスタグラムを更新し、TBS系「水曜日のダウンタウン」の人気企画「名探偵津田 第4話～電気じかけの罠と100年の祈り～」完結編の放送を受け、「無事解決できました！TVerぶん回して下さいや！」と投稿した。

同企画は、津田をターゲットにしたドッキリ「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説」から誕生した名物シリーズで、回を重ねるごとにスケールと注目度が拡大。

第4弾となる今回は、恒例の助手役・みなみかわとともに、津田が時空を超えた壮大な謎解きに挑んだ。

17日に放送された前編は、民放公式テレビ配信サービス「TVer」で配信開始後わずか6日間で436万再生を突破。同サービスにおけるバラエティー番組の「配信開始後8日間の再生数」で歴代最高記録を更新し、年末の一大コンテンツとしての地位を確立した。

24日に放送された完結編でも、その勢いは衰えず、緻密な伏線回収と津田の必死な推理、予想外の展開が視聴者をくぎ付けにした。

コメント欄には、「今年一番の楽しみが終わっちゃって寂しい」「何回も爆笑しました」「腹抱えて笑った！」「名探偵、お疲れ様です。最高でした！」など称賛とロスを嘆く声が殺到。

視聴者の間ではすでに次回作を期待する声も高まっており、「名探偵津田」は年末恒例企画として、今後もさらなる進化を遂げていきそうだ。