上西怜、赤ランジェリー姿の“ボツ案”が逆に凄すぎる「色気がやばすぎた」本人も驚く妖艶すぎる姿

NMB48の元メンバーでモデルの上西怜が12月24日、自身のInstagramを更新し、今年発売した2nd写真集「私らしさ」の未掲載オフショットを公開した。

投稿では「2025年が終わる前に」と前置きし、写真集撮影時に撮られながらも、なぜか全カットになった衣装のオフショットであることを明かした。

公開された写真では、赤のランジェリーに身を包んだ上西が、カーテンに身を預けるようなポーズで艶やかな表情を見せている。

しなやかなボディラインと大人びた眼差しが印象的で、これまでの可憐なイメージとは一線を画す妖艶さが際立つ一枚だ。

上西自身も「多分色気がやばすぎたんだと勝手に思ってる」とユーモアを交えて理由を推測しつつ、「でももっとセクシーな写真がカットされてない」と冗談めかして振り返っている。

写真集「私らしさ」は、上西がモデルとして新たなステージへ踏み出した一冊として注目を集めた作品。

今回の投稿では、撮影を担当したカメラマンやメイク、衣装、スタッフへの感謝も丁寧に綴られ、作品への強い思い入れが伝わる内容となっている。

コメント欄には「妖艶」「美しすぎる」「本編に載らないのが信じられない」といった声が相次ぎ、上西の大人の魅力に改めて注目が集まっている。