橋本将生“巧巳”が恒松祐里“眞希”にキスをしようと接近したシーンに「心拍数が!!!!」「メロい顔するな～」の声＜ひと夏の共犯者第10話＞

更新日：2025年12月20日

イチオシスト

ライター / 編集イチオシ編集部旬ニュース担当

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timeleszの橋本将生が主演を務めるドラマ24「ひと夏の共犯者」の第10話がLemino(ネットもテレ東)で期間限定広告付き無料見逃し配信中。テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナルWEB漫画を原作に、主人公が「最愛の推し」を守るため、自分の手を汚しながらも墜ちていく姿が描かれる逃避行ラブサスペンス。(以下、ネタバレを含みます)

主人公が「最愛の推し」のために全てを捧げ、“共犯”となる道を選んだ姿を描く

本作は、橋本演じる大学生の主人公・岩井巧巳が、推しのアイドル・AMELの片桐澪と夢のような同居生活を送る中で、彼女の中にはもう1つの人格がいることに気が付くも、裏の顔に惹かれるようになり、彼女のために全てを捧げ“共犯”となる道を選ぶ姿を描いた逃避行ラブサスペンスドラマ。

主人公・巧巳の推しのアイドルグループAMELのメンバー・MIOこと片桐澪と、もう一つの人格“眞希”を恒松祐里が演じる。

巧巳は眞希を巡って愛衣那と口論になり…

愛衣那(永瀬莉子)は、巧巳が回収したSDカードの中身をこっそりと盗み見たあと、澪の中にもう1つの人格・眞希がいることを澪に伝えてしまう。

一方、巧巳は、愛衣那から「眞希なんて存在しない人間だ」と言われたことから、彼女と口論になる。そんな中、刑事の塔堂(萩原聖人)は、遂に澪と愛衣那の居場所を突き止めるのだった。

巧巳は眞希に想いを伝えようとするが…

澪は、愛衣那が持っていたSDカードの映像を見て、自分が海斗を殺した可能性があることにショックを受け、気を失ってしまう。すると眞希が目を覚まし、側にいた巧巳に「澪が全部知ってしまった。もう澪は出てこれないかもしれない」と、悲しい表情を見せる。

巧巳は「僕は眞希さんが…」と想いを伝えようとするが、眞希は「それ以上聞いたらこのままでいたいと思ってしまう。消えたくないって思ってしまう」と、巧巳の自分への気持ちを拒もうとする。そのあと巧巳は眞希を見つめ、キスをしようとするが、眞希は顔を逸らし、泣き出してしまうのだった。

巧巳が眞希に顔を近付けたシーンに「心拍数が!!!!」「メロい顔するな～将生」「ドキドキしたなぁ」「眞希がためらったんだね」「両思いじゃんんんんん切ないいい」「うわ～めっちゃいい」「ぎゃー!!!しないんかい」「切なすぎたよ」「はぁ…優しい愛おしい目をしてた」「kiss未遂でした」「将生担ギリ耐えたな」「思いが溢れた巧巳くんの眼差しが忘れられない」「シンプルに息できなかったし手震えた」などの声が多く上がり、深夜帯の放送にも関わらずX(旧Twitter)のトレンド4位にランクインしていた。

番組ラストでは、巧巳たちの元に刑事の塔堂が訪ねてくる場面も。第11話も見逃せない。

【制作・編集：WEBザテレビジョン編集部】