観光名所の“おきなわワールド”でシーサーづくり&巨大ゾウガメを飼育!?『6期生稼働中』第8話
イチオシスト

『6期生稼働中』
乃木坂46の6期生による初旅バラエティ番組『6期生稼働中』#8 が映像配信サービス「Lemino」にて独占配信が開始された。2025年に加入したばかりの乃木坂46の6期生が、自分たちを知ってもらうために全国各地で体当たりのPR稼働! 笑いあり、涙あり、ハプニング必至の珍道中を通して、まだまだフレッシュな6期生のキャラクターに迫る。
職業体験しながらもPR稼働を忘れない愛宕&海邉&増田

『6期生稼働中』
“おきなわワールド”にやって来た愛宕心響、海邉朱莉、増田三莉音。3人は園内の“ハブ博物公園”で職業体験に挑戦する。隙あらばPRも行う予定だ。さっそく制服の赤いポロシャツに着替え、スタッフの祖堅碧さんに案内してもらう。ハブ博物公園にはさまざまな動物がいる。職業体験の前に、オリイオオコウモリやアミメニシキヘビなどなかなか見ることができない動物を観察して感激する3人。

『6期生稼働中』

『6期生稼働中』
3人が職業体験として行うのは、“おきなわワールド”の人気者・アルダブラゾウガメのティーダとチュラのお世話だ。まずは餌となるパパイヤの葉を収穫する。待ち構えているティーダとチュラに給餌する3人。周囲にはギャラリーが集まって来た。PRのチャンスを逃すまいと、旅行で来日していた外国人の観光客に積極的に英語で話しかける愛宕。海邉と増田も翻訳アプリを活用して日本語でPR。その場でInstagramをフォローしてもらえた。
職業体験を終えた3人は、伝統工芸を体験できる施設へ。やって来たのは“陶器工房”。施設の前に飾られていたシーサーを見て「みんなでやりたいって言ってたやつ」と言う愛宕。シーサーは疫災を追い払ってくれる沖縄の守り神だ。3人は、オリジナルのシーサーづくりに挑戦する。作り方を教わり、自由にシーサーをかたどっていく。乾燥させてから窯で焼くため、出来上がりは1ヶ月半後。3人は作ったシーサーを施設に飾らせてもらえるようお願いした。さらに、サイン入りのポスターも貼らせてもらえることに。3人が作ったシーサーは期間限定で展示予定だ。
【愛宕心響&海邉朱莉&増田三莉音が作ったシーサーの展示情報】
場所:おきなわワールド内陶器工房
期間:2025年11月28日から12月28日まで

『6期生稼働中』
2日間の稼働を終えた3人。フリータイムとなり、3人が向かうのは、琉球ガラスのお店。海邉が電話でアポ取りをした。撮影の許可をいただき、ここでもポスターを貼らせてもらえることに。最後までしっかりとPR稼働をこなす3人だった。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
