賞金王・金子駆大が首位浮上 杉浦悠太27位、石川遼は37位【米男子最終予選会】
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イチオシスト
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<PGAツアー Qスクール(最終予選) 2日目◇12日◇ダイズ・バレーC=6850ヤード・パー70、ソーグラスCC=7054ヤード・パー70(フロリダ州)>
来季の米国男子ツアー出場権をかけた最終予選会。その第2ラウンドが終了した。
今年の日本男子ツアー賞金王・金子駆大がダイズ・バレーCで1イーグル・3バーディの「65」をマーク。トータル7アンダー・首位タイに浮上した。
杉浦悠太はソーグラスCCを「70」で回り、トータル3アンダー・27位タイ。石川遼はダイズ・バレーCを「68」でラウンドし、トータル2アンダー・37位タイに浮上した。
カットなしの72ホールで行われる。ツアーカード獲得者は昨年まで上位5位タイまでだったが、今年からタイをのぞく上位5人に変更された。なお、タイの場合はプレーオフが実施される。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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