三上悠亜、曲線美あらわなノースリ姿を披露「悠亜さんみたいになりたい」反響殺到
イチオシスト

タレントの三上悠亜(32)が12月11日にInstagramを更新し、滞在先のマレーシア・クアラルンプールで撮影した写真を7枚公開した。
投稿では、クリスマスムードに包まれた街で大きなクリスマスツリーの前に立つ三上の姿が写されており、ノースリーブのミニワンピースからのぞく美しい腕やまっすぐに伸びた美脚、そしてくねらせたウエストラインが際立つ1枚が特に注目を集めた。
都会的な雰囲気と南国ならではの開放感が混ざり合うクアラルンプールの街で、三上はナチュラルな笑みを浮かべながら、季節感のあるスポットを背景に抜群のスタイルを披露した。
ミニワンピースはシンプルながらシルエットが美しく、明るいツリーのイルミネーションと相まって華やかな存在感を放っていた。
ファンにとっては、旅先でも変わらぬ美しさを見せる三上の最新ショットが貴重な更新となった。
投稿された7枚の写真は、それぞれロケーションや角度が異なり、静かに佇む表情や動きのあるポーズなど、多様な魅力が詰まっている。
旅の空気感からファッションまで、三上のライフスタイルが伝わる更新となり、ファンの注目度も高かった。
コメント欄には公開直後から多くの反響が寄せられ、「かわいーーーーーーーー」「ラブだな」「悠亜さんみたいになりたい←呪文」といった熱量の高い声が並んだ。
スタイルの良さや華やかな存在感に対しての絶賛コメントが目立ち、国内外のファンから多くの「いいね」が集まった。
三上はこれまでも旅行先でのショットや日常のファッションを積極的に投稿しており、そのたびに大きな話題を呼んできた。
今回のクアラルンプールでの更新もその流れを受け、フォロワーから確かな支持を得ている様子がうかがえる。
クリスマスシーズンの華やかな街並みに映えるノースリーブのミニワンピース姿は、三上の魅力を最大限に引き立てており、季節感と旅情が調和した印象深い投稿となった。
異国の地で見せた自然体の笑顔と抜群のプロポーションは、多くのファンにとって魅力の詰まった内容だった。
フォロワーは今後の投稿にも期待を寄せており、旅の続報や別カットの公開を望む声も広がっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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