松井珠理奈、小6時代のあどけない写真にファン騒然「一目惚れして神推し」の声
イチオシスト

元SKE48でタレントの松井珠理奈(28)が12月10日、自身のInstagramを更新し、小学6年生当時の写真を公開した。
投稿では、AKB48が日本武道館で開催した20周年記念コンサートに参加したことに触れながら、「AKB武道館、珠理奈が小6だった。皆さんからの感想でこれが一番多かった気がする」とつづり、幼い頃の自身の姿が話題になっていることを報告した。
さらに「みんなはどう思いましたか。改めて、感想教えてね」とファンに呼びかけ、当時の思い出を共有するかのような温かいメッセージを添えた。
投稿に添えられたのは、小学6年生の頃に撮影されたブレザーの制服姿で、あどけない笑顔を浮かべる松井の写真だ。
現在の大人びた印象とはまた違う初々しさがあり、ファンからは懐かしむ声と驚きの反応が寄せられている。
松井は2009年に11歳でSKE48に加入し、公演デビューした。
加入後すぐの活躍は一躍注目を浴び、同年10月には最年少でAKB48のシングル選抜メンバーに抜擢され、当時グループの象徴的存在として大きな話題を呼んだ。
今回のInstagram投稿は、今月7日まで日本武道館で行われた「AKB48 20周年記念コンサート」に参加したタイミングで更新されたものだ。
コンサートでは、グループの歴史を支えてきたOGメンバーとしてステージに立ち、ファンにとっても懐かしく胸が熱くなる瞬間が多数生まれた。
松井本人も、初心を思い出すような写真をこのタイミングで投稿することで、当時を知るファンにとって特別な意味を持つ内容となった。
コメント欄には「かわいいいいいい」「この時のじゅりなに一目惚れしてそれからずっと珠理奈神推し」「天使降臨してるじゃん」など、興奮と感動が入り混じったメッセージが相次いでいる。
特にSKE48加入当時から応援してきたファンからは、成長を見守ってきた年月を振り返るような声も多く寄せられ、その影響力の大きさを改めて感じさせた。
AKB48やSKE48の歴史において、松井珠理奈は欠かせない存在として知られている。
今回の投稿は、アイドルとしての原点を再確認できる貴重なショットであり、20周年という節目を迎えたタイミングならではの特別な意味を持つものとなった。
ファンの間では、当時の松井が見せたまっすぐなまなざしと強い存在感を思い起こす声も多く、改めてその影響力が語られている。
20周年コンサートをきっかけに、これからも松井がどのような活動を見せてくれるのか、引き続き注目が集まりそうだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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