北斗晶、足に“謎の模様”が大量発生「可愛い足になりましたね」と反響続々

タレントの北斗晶（58）が12月2日、自身のInstagramを更新し、思わぬハプニングの結果生まれた“笑顔だらけの足”を公開した。

投稿では「ちょっと…靴下小さいと思ったんだよな」とつづり、足の甲から足首にかけてスマイルマークの跡がびっしりと残った写真を披露した。

北斗は「お陰様で、私の脚は笑顔一杯」とユーモアを交えて状況を説明し、思わず笑ってしまうような一枚にファンも驚きの声を上げた。

どうやら柄の主張が強い“スマイルマークの靴下”を履いたところ、予想以上にサイズが小さかったようで、脱いだ瞬間に靴下の模様が足にそのまま転写されたような状態になってしまったようだ。

写真にはスマイルがたくさん並び、まるで足自体が笑っているかのようなユーモラスなビジュアルとなっていた。

この意外な写真に、コメント欄には「可愛い足になりましたね」「可愛い」「お見事です」「そんなにきれいに付くんですね」と微笑ましい反応が相次いだ。

普段から明るく飾らないキャラクターで親しまれている北斗ならではの投稿で、多くのフォロワーが思わずほっこりしたようだ。

今回の“ハプニングショット”は、北斗のInstagramならではのユーモアと温かさが詰まった内容だった。

たとえ日常のちょっとした出来事であっても、面白おかしく伝えるその姿勢は、長年にわたり多くの人から愛されてきた理由のひとつでもある。

また、ファンがコメントで盛り上がる様子からも、北斗の投稿が日常の癒やしや笑いにつながっていることがうかがえる。

スマイル柄の靴下はファッションアイテムとして人気が高いが、ここまでくっきりと跡が残る例は珍しく、ファンからは「どうやったらそんなに付くの」と驚きの声も上がっていた。

北斗も「小さいと思った」と振り返っていたように、靴下のサイズや素材によっては強く跡がつくこともあるため、今回の出来事はちょっとした“あるある”として共感を呼んだようだ。

一方で、跡がスマイルマークだったことから、足がまるで笑っているように見えることが話題となり、「逆に縁起が良さそう」「見てるだけで元気になる」といったポジティブな意見も寄せられた。

北斗晶はこれまでもSNSを通じて日常の出来事や家族とのエピソードを発信しており、その自然体の発信スタイルが多くのフォロワーから共感を集めている。

今回のようなユーモラスな投稿は、忙しい日々のなかに笑顔を届けてくれる存在として、ファンにとっても欠かせないものとなっている。

今後も北斗ならではの“日常のくすっと笑える瞬間”がSNSで共有されることを楽しみにしたい。