スザンヌ、39歳でも変わらぬ美しさ 銀杏並木での美脚ショットに「イチョウ見てなかった」「可愛すぎる」
イチオシスト

タレントのスザンヌ(39)が11月30日、自身のInstagramを更新し、熊本県庁の銀杏並木とnananbijouxxxのpopupイベントを訪れた際のショットを公開した。
この日はグレーのコートとトップスにサングラスを合わせた落ち着きのある装いで、39歳とは思えない変わらぬ可愛さを見せた。
投稿では、黄色の絨毯のように敷き詰められた銀杏の葉を踏むたびに心がほどけると綴り、紅葉の景色に癒やされる時間を楽しむ様子が伝わってきた。
「足もとから空まで、ぜんぶやさしい色。ここにいる人もみんな優しくて、知らない人とも写真取り合いっこしたりして。愛しい時間。この季節がすき」とコメントし、紅葉の美しさだけでなく、周囲の人々との交流も大切にする姿勢を見せた。
この日のコーディネートは、グレーのコートとトップスで統一され、シックな雰囲気を演出。
サングラスと相まって大人の洗練されたスタイルを披露した。
Instagramのコメント欄には、スザンヌの美脚や可愛らしさに魅了されたファンからの声が相次いだ。
「美脚すぎて、イチョウ見てなかったです」「めちゃくちゃ可愛い」「ニコ・ロビンかと思った」など、変わらぬ魅力に賞賛が寄せられた。
紅葉の季節に映える自然体の姿と、アクセサリー選びを楽しむ表情は、スザンヌの親しみやすさとおしゃれなセンスを両立させている。
イベントでの交流や日常のひとコマを切り取った投稿は、多くのファンに季節感と楽しさを伝える内容となった。
39歳になった現在でも変わらない可愛らしさと洗練されたコーディネートで、スザンヌは紅葉散策とアクセサリー選びの時間を満喫したことがうかがえる。
今回の投稿は、秋の紅葉やファッション、アクセサリー情報を探しているファンにとっても参考になる内容となった。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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