【ロイヤルエンフィールド】2026年1月1日より車両価格を改定/円安でコスト上昇に対応
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ロイヤルエンフィールドジャパンは、2026年1月1日(木)より車両価格を改定する旨発表した。今回の改定は外国為替の円安傾向による、原材料価格や輸送費などの上昇に伴うものとなっている。
ロイヤルエンフィールド価格改定のお知らせ
ロイヤルエンフィールドの日本正規代理店「ロイヤルエンフィールドジャパン(総輸入発売元/ピーシーアイ株式会社 代表取締役社長 高橋 一穂)」は、ロイヤルエンフィールドのメーカー希望小売価格を2026年1月1日より変更いたします。
今回の変更は、外国為替の円安傾向による原材料の価格上昇並びに輸送費上昇などに伴う、事業環境の変化に対応するものです。
2026年1月1日現在の新メーカー希望小売価格は以下の通りです。

メーカー希望小売価格は消費税を含む参考価格です。
付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録などに伴う諸費用等は含まない車両本体価格です。
リリース
ピーシーアイ株式会社(2025年12月1日発行)
記事提供元:バイクブロスニュース
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