それどこの?って聞かれる。“最強のビジネスリュック”ランキング16選【2025年最新】
イチオシスト
アイキャッチ画像出典:BLACK EMBER
ビジネスリュックは、今や当たり前の存在!

カジュアルな印象のリュックはビジネスシーンには敬遠されていましたが、今は当たり前の存在となり、サラリーマンがリュックを背負っている姿も街でよく見かけるようになりました。ブリーフケースと違って手に持たずに背負えるので、楽に荷物を持ち運べる点が魅力です。
アウトドアブランド・メーカーからも機能的なアイテムが多数販売されていて、カジュアル過ぎないシックなアイテムもラインナップされています。ビジネスにも遊びにも使用できるアイテムも多いので、ぜひチェックしてくださいね。
ビジネスリュックを選ぶときのポイント3つ

ビジネスリュックは、容量・機能性・素材・快適性などに違いがあります。ここではビジネスリュックの選び方を解説していくので、参考にして自分の使い方にぴったり合うモデルを見つけてくださいね。
ビジネスリュックの選び方のポイント
①容量:最低20Lあれば安心。荷物が多ければ30Lほど

容量は20Lを目安に選ぶのがおすすめ。持ち運ぶ荷物の量が少ない場合は20L以下のモデルも取り回しやすいですが、20Lあるとさまざまなシーンに対応できます。ビジネスシーンだけでなく、日帰り旅行などにも対応できるので、汎用性の高いモデルがほしい場合は有力な選択肢になります。
また、荷物が多い場合や泊まりがけの旅行・キャンプなどにも使いたい場合は30L以上のアイテムも要検討。普段使いにはやや大きいので、20Lのモデルと30L以上のモデルを揃えて、シーンに応じて使い分けるのも1つの方法です。
②機能性:開口部の広さや収納ポケットも大事

機能性にも要注目。特に開口部の広さはチェックすべきポイントです。開口部がガバッと大きく開くモデルであれば荷物を取り出しやすく、出張や旅行などのシーンでも重宝するでしょう。
また、収納ポケットの数や位置なども重要。
小さなポケットがたくさんあると財布・名刺入れ・スマホ・鍵などの小物類の整理に役立ちます。また、パソコンを持ち歩きたい場合は、クッション性の高いスリーブを搭載したものを選びましょう。
外側に折り畳み傘やペットボトルなどを収納できるポケットがあるものもおすすめです。荷物の取り出しやすさにこだわる場合は、背負ったまま開閉できる位置にポケットがあるかどうかも確認しておいてくださいね。
④快適性:雨に強い防水性や、背中が蒸れないメッシュ素材などもチェック

快適性にも注目。防水・撥水加工が施されたものであれば、雨の日でも荷物を安心して持ち運べます。パソコンやタブレットなどの電子機器を持ち運ぶ場合は要チェックです。
また、背中の蒸れにくさも重要なポイント。特に夏場に徒歩や自転車などで通勤する場合は、背面に通気性のよいメッシュを採用しているモデルなどがおすすめです。
重力がかかり、汗をかきやすいショルダーハーネスにもメッシュ素材を使用しているモデルも快適ですよ。長時間移動する場合は、背面やショルダーハーネスのクッション性やフィット感も確認するのがベターです。
【2025年最新】ビジネスリュックおすすめランキング16選

2025年最新版のビジネスリュックのおすすめランキングをご紹介します。今回はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトを参考に、編集部が独自でおすすめアイテムをランキング化しました。シンプルでシーンを選ばず使えるモデルを選定したので、自分好みのアイテムを探してくださいね。

おすすめポイント
⚫︎1050デニールリサイクルコーデュラバリスティックナイロンを採用。耐久性の高さが魅力
⚫︎スクエア型で書類や荷物を整理しやすい
⚫︎書類やパソコンを収納しやすい専用コンパートメントを搭載

おすすめポイント
⚫︎サブコンパートメントにポケットが多く、小物を整理しやすい
⚫︎中身が動きづらく、重さを感じにくい
⚫︎背面にメッシュパネルを採用。真夏でも蒸れにくい
おすすめポイント
⚫︎高強度中空糸を使用。耐久性が高い
⚫︎スクエア型で自立する。書類の取り出しやすさも魅力
⚫︎開口部が大きく開き、荷物を取り出しやすい
おすすめポイント
⚫︎手持ち・肩掛けも可能な3Wayモデル
⚫︎背面にスーツケースのハンドルを通せるスリットを搭載
⚫︎ポケットが充実。小物類を整理しやすい

おすすめポイント
⚫︎メインコンパートメントが大きく開き、荷物をスムーズに出し入れできる
⚫︎メッシュのジッパー付きポケットを搭載。小物を整理しやすい
⚫︎スーツケースのハンドルに接続可能
おすすめポイント
⚫︎強化ポリウレタンコーティングが施されていて、傷がつきにくい
⚫︎ハンドルを搭載していてブリーフケースとしても使える
⚫︎スーツケースと接続できるスリットを搭載

おすすめポイント
⚫︎天面が大きく開き、中身を確認しやすい
⚫︎肩への負担が少ない。背負いやすさが魅力
⚫︎シーンを問わず使えるシンプルなデザイン

おすすめポイント
⚫︎27Lから31Lに拡張可能
⚫︎よく使う荷物を入れるメイン気室と、宿泊用荷物を入れるトランク気室に分かれている
⚫︎180度フルオープンで開くため着荷物が取り出しやすい
おすすめポイント
⚫︎クセのないシンプルなデザイン
⚫︎裏起毛のスリーブを搭載。パソコンの持ち運びも安心
⚫︎容量23Lで約940gと軽量
おすすめポイント
⚫︎手持ち・肩掛けも可能。使いやすい3Wayモデル
⚫︎マチが広く、荷物の出し入れが簡単
⚫︎撥水性が高く、雨の日も安心して使える
おすすめポイント
⚫︎28Lと大きめ。旅行にもぴったり
⚫︎ロック可能なスライダーが付属。海外旅行にもぴったり
⚫︎内側のジッパー付きメッシュポケットが小物の整理に便利
おすすめポイント
⚫︎シンプルで都会的なデザイン
⚫︎ポケットが細かく区切られていて小物を整理しやすい
⚫︎16Lとコンパクトで軽快に持ち運べる

おすすめポイント
⚫︎ソフトブリーフ・ショルダーバッグとしても使える3WAY仕様
⚫︎20Lから30Lへの容量拡張が可能
⚫︎マット加工が施された、99%防水の高密度ナイロン生地を使用
おすすめポイント
⚫︎20Lで950gと軽量
⚫︎本体内部とつながったサイドポケットから、充電ケーブルを出せる
⚫︎内蔵パネルにはノートPC・各種ケーブル・ペン等が収納可能
おすすめポイント
⚫︎35Lの大容量モデル。旅行にも難なく対応可能
⚫︎スーツケースのように開き、荷物を収納しやすい
⚫︎荷物が多い場合は約10cmの厚みぶん容量を拡張できる

おすすめポイント
⚫︎ショルダーハーネスは収納可能。ブリーフケースとしても使える
⚫︎内部が機能的に区切られていて出張にもぴったり
⚫︎外側にも大きめのポケットを搭載。小物類の整理に便利
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記事提供元:CAMP HACK
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