一ノ瀬颯、”年末年始は119祭り” 再放送&新体制司令3係の「119エマージェンシーコール」最新情報をInstagramで公開
イチオシスト

俳優の一ノ瀬颯(28)が11月24日、自身のInstagramを更新し、フジテレビ系のスペシャルドラマ『119エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT』の放送情報を公開した。
投稿では、1月3日土曜の21時30分から23時40分に放送されることが明かされ、新しいメンバーを迎えた新体制の司令3係の活躍に注目が集まっている。
一ノ瀬は「今回はどんな通報が来るのか」と記し、視聴者の期待感を高めた。
また、連続ドラマから約1年を経て放送される本作では、新たなキャストとして長野博、莉子、柏原収史、丸山礼の出演も決定している。
このスペシャルドラマは、2025年1月期に放送された清野菜名主演の“月9”ドラマ『119エマージェンシーコール』の続編として制作され、連続ドラマの世界観を引き継ぎつつ、新体制の司令3係が描かれる内容となる。
さらに、ドラマの再放送も12月27日から31日まで実施され、過去のエピソードを振り返ることで新シリーズへの理解を深めることができる。
一ノ瀬は「ぜひ復習&準備して望んでください」と呼びかけ、視聴者が新シリーズを楽しめるよう配慮した。
Instagramのコメント欄には「年末年始は119祭りですね」「やっぱり伏線だったんだ!たのしみー!」「再放送嬉しいです!新メンバーも楽しみです!」など、ファンからの反響が相次いだ。
『119エマージェンシーコール』は、緊急通報を受ける消防署の司令3係が活躍するリアルなドラマで、緊迫感と人間ドラマの描写が視聴者から高い評価を受けてきた。
新体制となった今回のスペシャルでは、新メンバーが加わることでチームのダイナミクスや人間関係にも新たな展開が期待される。
過去シリーズで重要な役どころを務めた一ノ瀬は、冷静かつ迅速な判断で現場を支える姿が印象的だった。
新シリーズでもその活躍が見どころとなり、視聴者は彼の演技に注目することだろう。
また、年末年始の再放送は、連続ドラマの振り返りとして最適で、新体制のエピソードをより深く理解するための予習となる。
放送前から多くの視聴者が注目しており、SNSでは新メンバー加入や新エピソードの展開に期待する声が広がっている。
一ノ瀬の投稿は、新シリーズへの期待を高めると同時に、年末年始に119エマージェンシーコールを楽しむ絶好の情報として注目された。
『119エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT』は、新体制の司令3係と新キャストの活躍が描かれるスペシャルドラマとして、視聴者の注目を集めている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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