校内騒然!?乃木坂46のメンバーが高校をサプライズ訪問!生放送ジャックでPR稼働『6期生稼働中』第6話
イチオシスト

『6期生稼働中』
乃木坂46の6期生による初旅バラエティ番組『6期生稼働中』#6 が映像配信サービス「Lemino」にて独占配信が開始された。2025年に加入したばかりの乃木坂46の6期生が、自分たちを知ってもらうために全国各地で体当たりのPR稼働! 笑いあり、涙あり、ハプニング必至の珍道中を通して、まだまだフレッシュな6期生のキャラクターに迫る。
高校の校内放送でPRを実施する大越&鈴木&瀬戸口

『6期生稼働中』
北海道2日目の稼働先は、“酪農学園大学附属 とわの森三愛高等学校”。普通科の他に農業の学科もあり、全国から約850名の生徒が在籍している学校だ。6期生・大越ひなの、鈴木佑捺、瀬戸口心月が学校でのPR活動を相談したところ、校長先生は快諾。3人はある企画を持参していた。

『6期生稼働中』
授業中に校長先生に案内してもらい、放送室に向かう。3人が持ち込んだ企画は、お昼の校内放送。生徒には3人が来ることは伝えていない。横並びに座り、放送開始直前まで話す内容を打ち合わせをする3人。いよいよ放送開始。「8月27日水曜日、お昼の放送を始めます!とわの森三愛高等学校の皆さんこんにちは!」と鈴木が瀬戸内と大越に合図する。「乃木坂46・6期生です!」と3人で同時に言ってそれぞれ自己紹介する。校内は騒然。39thシングルに収録される6期生楽曲『なぜ 僕たちは走るのか?』を紹介したころには、放送室前に大勢の生徒が集まっていた。
続いては、“校長先生のお悩み相談室”のコーナー。校長先生のお悩みは、「生徒がもっと高校生活を楽しめるようにどんな学校行事を行えばいい?」というもの。鈴木は『ハロウィンの日に仮装して授業を受ける』という行事を紹介。大越は、『夏の夜に集まって花火をする』という行事を提案した。「普段できない話とか友達としたり、ちょっといつもと違う雰囲気のみんなが見れるのが楽しかったりする行事」と話す大越はとても楽しそう。鈴木と大越の楽しそうな学校行事の提案を聞いて、校長の悩みは解決したようだ。校長先生は、3人にもうひとつのお悩みを相談する。その内容は、「学校のインスタグラムのフォロワー数を増やすにはどうしたらいい?」というもの。大越は、『流行っている投稿をアレンジする』という方法を提案。瀬戸口は気軽な気持ちで堅苦しくならないように、とアドバイスした。大越が「最初の3秒がカギってよ言いますね」と言うと「ありがとうございます!」と校長先生。「長くて何秒?」と尋ねる校長先生に、「30秒くらいは観ちゃうかも」と大越が答える。校長先生は真剣に3人の提案をノートにまとめるのだった。
最後に校長先生から、テストや部活をがんばる生徒に向けて応援メッセージを頼まれた3人。そこで大越がテストの前に行っていたゲン担ぎを紹介した。はたしてどんなゲン担ぎなのか…!?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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