流産公表後に中傷・憶測が拡散 YouTuberハウスダスト、「あまりにも事実と違う」と反論

イチオシスト
流産を告白した女性YouTuberの「ハウスダスト」(登録者数118万人)が、Xで拡散されている「あまりにも事実と違う事」に反論しました。
流産を公表したハウスダスト
ハウスダストは22日の動画で、「流産を経験しました」と報告。医師からは、胎児が子宮内に留まったままなくなってしまう「稽留(けいりゅう)流産」だと診断されたと明かしました。
流産が発覚後しばらくは、日常の行動や食事、服装など、さまざまなことを流産の原因と結びつけてしまい、自責の念が絶えなかったと告白。ハウスダストは、以前の動画で喉の手術を受けたことを報告していましたが、実はこのときすでに妊娠2週目だったといい、手術で局所麻酔を受けたことや、日常で頭痛薬を服用していたことなどを後悔したものの、医師からは、これらが影響した可能性はかなり低いと説明されたとして、現在は落ち着きを取り戻していると語りました。
なお「望まない妊娠だったわけではないです」と強調しつつ、避妊している中での妊娠だったことを明かしています。
コメント欄では励ましの声が寄せられたほか、「言いたくないことは言わなくていいんだよ」「全部のことをさらけ出す必要は無いし、ほんとに休んで旦那さんとゆっくり過ごしてほしい」「妊娠報告していないのならわざわざ言うべきではなかったと思う」といった声が寄せられました。さらに、Xでは
別居婚で躁鬱で子供つくろうとしてて普通にびっくりした…
めちゃくちゃ厳しい事言うけど、精神的なものを抱えていて自分に余裕がないのに、人間一人産んで育てれる余裕がいきなりできる訳ないでしょう、先ずは自分の余裕を作ってから
旦那と別居してて精神不安定で不規則な生活してるのに子どもつくって、妊娠報告もしてないのに流産報告ってなんか順番おかしい
といった批判や憶測が相次いで寄せられました。
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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