“ドッキリじゃないよね?”渡部建、Brighte新聞広告出演に驚きの声「説得力ありすぎ」と反響
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。

お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が11月23日、自身のInstagramを更新し、Brighteシャワードライヤーの新聞広告に出演したことを報告した。
投稿では「結婚生活にいい風を。Brighteシャワードライヤーの新聞広告に出させてもらいました。確認ですけど、ドッキリではないですよね?」と記し、驚きと戸惑いの入り混じった本音をのぞかせた。
コメント欄には「説得力ありすぎます」「企業さん流石」「渡部さんオモロイでー」「素敵なご夫婦。応援しています」と応援の声があがる一方、「ドッキリですよね?」という投稿に同調する声も多く、広告としては異例の盛り上がりを見せている。
渡部といえば、2022年6月に週刊文春で複数女性との不倫問題が報じられ、活動自粛は1年8カ月に及んだ。当時のバッシングは激しく、復帰後も厳しい声が向けられ続けてきた。今回の広告出演は、世間のイメージが完全に回復したとは言えない中での大きな一歩といえる。
しかし、妻の佐々木希がブランドアンバサダーを務めていることもあり、ネット上では「夫婦関係が順調な証拠では」「この仕事を引き受ける勇気すごい」「笑ってしまうけど応援したくなる」といった意見も見られた。広告コピーの「結婚生活にいい風を」というフレーズも、過去の出来事と重ねて受け取るユーザーが多く、SNSでは話題の中心となっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
