塚田よおすけが9年ぶりVに王手 松山英樹8位、石川遼は19位
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<ダンロップフェニックス 3日目◇22日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7117ヤード・パー70>
国内男子ツアーの第3ラウンドが終了した。40歳の塚田よおすけが5バーディ・2ボギーの「67」をマーク。トータル10アンダー・単独首位に浮上し、2016年「日本ゴルフツアー選手権」以来の2勝目に王手をかけた。
トータル9アンダー・2位にイ・サンヒ(韓国)。トータル8アンダー・3位にニール・シプリー(米国)、トータル7アンダー・4位に堀川未来夢、トータル6アンダー・5位タイには生源寺龍憲、長野泰雅、前田光史朗が続いた。
2014年大会覇者の松山英樹は4バーディ・2ボギーの「68」で回り、トータル5アンダー・8位タイに浮上。石川遼はトータル3アンダー・19位タイで3日目を終えた。
今大会の賞金総額は2億円。優勝者には4000万円が贈られる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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