"令和のスイカップアナウンサー"竹中知華がファン待望の初水着に挑戦!「ラジオ番組で賛否を聞くと8対2で賛成が多数でした!」
イチオシスト

『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した竹中知華
ラジオ沖縄所属の「令和のスイカップアナウンサー」竹中知華(たけなか・ともか)が、11月17日(月)発売『週刊プレイボーイ48・49合併号』で衝撃のダイナマイトグラビアを初披露。43歳、魂のグラビアに心を震わせろ!
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【ポーチ斜めがけのワケとは!?】――週刊誌グラビアは初挑戦の竹中さんですが、オファーを受けたときはどんな気持ちでしたか?
竹中 週プレさん、私でいいの?って思いました。43歳の私に声をかけていただくなんて想像もしていなくて。だからお断りしようと思ってたんですけど、せっかくならラジオ沖縄のレギュラー番組『華華天国』のリスナーさんに相談してみようと思ったんです。
――おっしゃってましたよね。リスナーからの賛否を聞いて決めたいと。
竹中 はい。8対2で賛成が圧倒的に多くて、特に女性リスナーから「年齢は関係ない。今が一番若いんだから」とか「私ならやる」などの心強いお言葉をもらえて背中を押してもらいました。「衣装次第じゃない?」って声もいただき、挑戦しようと決断しました。
――実際、衣装選びは入念に行ないましたよね。
竹中 はい。事前にフィッティング日を設けてくださり、なんと手厚く準備してくれるんだろうと安心しました。自分の下着姿を鏡でまじまじと見たのも初めてで、どう写るんだろうと怖かったですけど。
――撮影はいかがでしたか?
竹中 想像より楽しかったです。スタッフさんが和やかな雰囲気をつくってくださり、衣装を替えるたびに気持ちが乗ってきました。
――しかし毎週のようにネットのニュースにインスタの投稿内容が切り出され記事にされていますね。それはどう感じていますか?
竹中 もともと『華華天国』が注目されるようにと24年夏頃からインスタ投稿に力を入れました。だから記事にしていただけるのは純粋にうれしいです。
――「ポーチ斜めがけで胸元強調!」と書かれるのは嫌ではなく?
竹中 それは複雑です(笑)。胸はコンプレックスではないのですが「胸を見るだけでなくラジオも聴いてほしい」が本音です。
――それで実際、沖縄以外のリスナーさんは増えたのでしょうか。
竹中 もちろんそれだけが理由ではないですが、毎日リスナーさんのメールを読むので県外の方も増えたかも?という印象です。
――ちなみに記事で取り沙汰されるポーチの斜めがけは胸元強調のためなのですか?
竹中 まったく違います。私は忘れ物が多く、家の鍵とかはポーチで持ち歩いていたほうが安心なんです。事故のない生活のためですね。
――決して胸を意識させるためではないと。
竹中 はい。とはいえまあ、あまりに「ポーチ斜めがけ」と書かれるので、最近は「書かれてもやめないから!」って気にもなっています。逆に気になってしまって。
――なんとありがたい! NHKのアナウンサー時代も胸元が注目されてしまっていましたね。
竹中 はい。あのときは「胸元が気になりニュースが耳に入らない」などのご意見も伺いました。紆余曲折を経て今のラジオ沖縄で働かせていただき、声をお届けする日々の中、インスタ投稿で〝動く私〟も楽しみにしていただいていることにはやりがいを感じています。
――今回のグラビアには「最初で最後?」とありますが、この「?」にはどんな意味が?
竹中 実は撮影する前は本当に最初で最後だと思っていました。でなければこんな大胆な衣装は着られませんでした。でも一連のお仕事が楽しかったので......最後と言い切らなくてもいいと思いまして。
――もしかして次もあるかもと!
竹中 需要とタイミングがあれば。そういうのも面白いかなって......。
――絶対面白いです! 最後に今回の見どころをお願いします!
竹中 インスタの私は基本笑顔のイメージが強いと思いますが、グラビアでは真顔の私がいます。
――真顔がまたセクシーでした!
竹中 大人の女性としての一面を楽しんでいただけたらうれしいです。
スタイリング/上野 珠 ヘア&メイク/エノモトマサノリ
●竹中知華(たけなか・ともか)
1982年1月19日生まれ 広島県出身
〇青森朝日放送アナウンサー、岩手朝日テレビリポーター、NHK沖縄放送局キャスター、フリーアナウンサーを経て、2017年10月からはラジオ沖縄でアナウンサーを務める。ラジオ沖縄の人気番組『華華天国』のメインパーソナリティとして人気を集めている。
公式X【@happyhappytomo1】
公式Instagram【@tomoka119】

竹中知華デジタル『TOMOKA』音声付きグラジャパ!限定Ver. 撮影/唐木貴央 価格/1650円(税込)
取材・文/河合桃子 撮影/唐木貴央
記事提供元:週プレNEWS
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