<中間速報>金子駆大が単独首位キープ 石川遼は27位で後半プレー中
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日◇16日◇太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>
国内男子ツアーの最終ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、23歳の金子駆大がトータル17アンダー・単独首位をキープしている。
4打差2位にイ・サンヒ(韓国)。8打差3位タイに堀川未来夢と木下稜介、10打差5位タイには小平智、佐藤大平、吉田泰基が続いている。
昨年覇者の石川遼はトータル1アンダー・27位タイ。プロデビュー戦の中野麟太朗はトータルイーブンパー・36位タイで後半を回っている。
今大会の賞金総額は2億円。優勝者には4000万円が贈られる。
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