エンドゲームに突入!RIIZEの上海BIG BOSS対決の行方は!?『BOSS RIIZE : SHANGHAI IMPOSSIBLE』第6話
イチオシスト
©2025 TBS GLOWDIA / SM ENTERTAINMENT CO., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.デビュー3年目を迎えたRIIZEの新たな魅力と素顔が満載のリアルバラエティ『BOSS RIIZE : SHANGHAI IMPOSSIBLE』の第6話が10月31日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で日本独占配信された。
スタート順をかけて旗取りゲームで競い合うRIIZEメンバー
いよいよBIG BOSS対決が行われる。対決場所は、“影視楽園”。到着したRIIZEメンバーは、口々に「いい所だ」「本当にセット?」と、昔の上海の繁華街を再現した撮影所に興味津々だ。今回の対決は“BOSSフォンを捜せ”。宴会場に隠されたBOSSフォンを手に入れた人だけが投票用紙4枚を獲得できる。ミッションで5枚の金貨を獲得し、レースの順位ごとに宴会場に入場する。
「今回の対決はスタート順が肝心です」とゲームの説明を受けるRIIZEメンバー。「まさか」と言ったソヒは、これから行われるゲームを予測した様子だ。順番を決めるのは、旗取りゲーム。スタート地点にある旗を取った順にミッションを始められる。下位の人は圧倒的に不利になる。なんとしてもBOSSになりたい一同は、祈る気持ちで準備をする。するとスタートを控えたウンソクが「待って、BOSSウォッチがある」と申告。「時計を盗んだウンソクはゲームに参加せず出発できます」とルールの説明が行われた。「体力を温存できる」と言って早速建物が立ち並ぶセットの中を進んで行き、番乗りで最初のスポットに入った。残された5人は3本の旗をめぐって競い合う。
第一ラウンドで出遅れてしまったのはソヒ。1位はショウタロウ、2位はウォンビン、3位はソンチャンという結果に。3位まではそのままスタートできる。「遠い所から行ったほうがいいかな」と言いながら一番最初にスタートしたショウタロウ。ミッションがかぶったら戻る、と話す。一方、ソヒとアントンは第2ラウンドへ。最下位を争うことになった2人は、かつてのタクシー同盟も決裂し、スタート前から小競り合いをするようにじゃれ合っていた。最下位のメンバーは10分後に出発することになる。果たして最下位になってしまったのは…!?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
