1月2日から開園、餅つき体験やワークショップなどを開催示も 長野県・国営アルプスあづみの公園
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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お正月、エネルギーがあり余る子どもがいる家庭だったら、家の中で過ごすよりも家族で自然に身を任せて遊ぶのが楽しそうだ。長野県大町市の国営アルプスあづみの公園は、2026年は1月2日から開園し、森の体験舎で特別体験プログラムを実施する。インフォメーションセンターでは、えとの午(うま)の黒板アートを展示。雪が積もればそり遊びなどの雪遊びもできる。
炭火でお餅を焼き、体がほっこり温まるおしるこを作る「おしるこづくり」(1月2日~4日、受付時間は10時~13時30分、参加費100円)、まつぼっくりや小枝、木の実などの自然素材で今年のえとを作る「干支『午』のクラフト」(1月2日~12日、受付時間は9時30分~11時30分、13時~14時30分、参加費200円)、臼ときねを使った本格的な餅つきを楽しみ、つきたてのお餅を味わえる「餅つき体験」(1月10日、①10時30分~②11時30分~③12時30分~、参加費150円)などが楽しめる。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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