伝統✕エンタメ! 相撲エンタテインメントショーを楽しめる施設、東京・銀座にオープン
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日本を代表する伝統文化である「相撲」。スポーツの域を超えて、文化を伝える海外巡業も行っていて、力士たちは「裸の大使」と呼ばれることも。そんな相撲の魅力を伝えるショー施設、相撲エンタテインメントショー
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日本を代表する伝統文化である「相撲」。スポーツの域を超えて、文化を伝える海外巡業も行っていて、力士たちは「裸の大使」と呼ばれることも。そんな相撲の魅力を伝えるショー施設、相撲エンタテインメントショーレストラン「THE SUMO LIVE RESTAURANT 日楽座 GINZA TOKYO」が2026年1月7日、東京・銀座にオープンする。
2024年5月に大阪・なんばで開業した1号店では、約1年半で約120の国と地域から5万人以上が来場。相撲の魅力を気軽に楽しめる施設として好評を得ているという。
ショーでは相撲の歴史やルール、技などを英語で紹介。力士による実演も交えてユーモアたっぷりに解説する。力士の息遣いまで伝わる迫力の取組や観客が力士に対戦を挑むコーナーなど、見どころ満載だ。
東京初進出となる国内2号店となる銀座店では天ぷらやちゃんこ鍋など会席料理を提供。ハラールやビーガンといった需要にも対応する。
料金は大人1万7000円~。予約はホームページから受け付ける。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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