オードリー・若林正恭が大興奮! 日向坂46・山口陽世とオードリーの"共通点"とは?『日向坂で会いましょう』第337話
イチオシスト

『日向坂で会いましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』第337話が10月31日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回の企画は【共通点を見つけよう! いい友選手権!】収録合間のオードリーともっと距離を詰めるべく、「オードリーと自分の共通点」をプレゼン! 果たして2人との会話に花が咲く共通点は現れるのか!?
大好きなNFLに思わず饒舌になる若林
本番中は楽しく共演するものの、スタンバイ中の休憩はなかなか喋る機会がない日向坂46のメンバーとオードリー。しかし阪神の話など、共通点があれば会話に花が咲くことは確認済み。そこで今回はメンバーが独自取材した、オードリーと自分の共通点を30秒でプレゼンする。オードリーの2人が興味あると思った共通点はプレゼン時間を追加し、興味ないと思われたプレゼンはそこで終了となる。
トップバッターは鳥取県出身、21歳の山口陽世。山口が持ってきたのはアメリカンフットボールのプロリーグである『NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)』で、これを見た若林正恭は早速嬉しそうにポージングを決めてご満悦。現役時代に春日俊彰がDE(ディフェンスエンド)を、若林がRB(ランニングバック)をそれぞれ担っていたことを調べた山口は、QB(クォーターバック)が注目されやすいが今回は2人が担当していたポジションについて深掘りしていきたいとプレゼンした。
次のフリップを出そうとしたところでタイムアップとなったが、若林は「あと1時間くらい聞けた…」と興味津々。オードリー2人の判定はもちろん『もっと聞かせてよ』となり、山口は追加の30秒で更に詳しくNFLについて語った。追加の30秒もあっという間に終わってしまったが、若林は「チーフスがまさか2連敗すると思わなかったから」と勝手にオーバータイムに突入するほど熱が入り、高橋未来虹から「3人で番組やってもらって…」とツッコミが入るのだった。
※高橋未来虹の「高」ははしごだか
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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