“総工費3億5000万円”の美貌健在 ヴァニラ、ボルドーのミニワンピ姿で妖艶オーラ全開
イチオシスト

タレントのヴァニラが11月11日、自身のInstagramを更新し、ソウルで撮影した最新の宣材写真を公開した。
投稿には「宣材写真の撮影して来たよん。ソウルの弘大にある是非行って見て欲しいスタジオです」とコメントを添え、撮影スタジオを紹介している。
今回の撮影場所は、韓国・ソウルの若者エリアとして知られる弘大にある「モデロスタジオ」。
可愛いプロフィール写真や証明写真が撮影できると評判のスタジオで、ヴァニラは「オススメです」と太鼓判を押した。
写真では、ボディラインが際立つボルドーのミニワンピースを着用。
深いVネックからはバストの谷間がのぞき、視線を釘付けにする大胆なスタイルを披露している。
艶やかな髪と整ったフェイスラインが映える構図は、まるで人形のような美しさを放っている。
投稿を見たファンからは「大好物ですぅ」「ヴァニ様の脚もとに膝まづきまふ」「可愛すぎます」など、絶賛コメントが相次いだ。
中には「まるでCGみたい」「本当に実在するの?」と、その完成度の高さに驚く声も見られた。
ヴァニラといえば、「フランス人形のようになりたい」という理想を掲げ、これまでに総工費3億5000万円をかけて美容整形を重ねてきたことを公言している。
顔立ちから体型、肌の質感まで、細部にわたって“完璧さ”を追求し続けてきた彼女の姿勢は、常に注目を集めてきた。
近年ではその美貌だけでなく、美容に対する知識やプロ意識の高さも評価され、SNSを中心に“美のアイコン”として支持を広げている。
整形や美容への投資を「自己表現のひとつ」としてポジティブに発信してきたヴァニラ。
今回の宣材写真でも、その信念と努力がはっきりと感じられる。
SNS上では「努力の結晶」「自分を愛する力をもらえる」と称賛の声も広がっている。
今後も彼女の投稿から、見る者の心を惹きつける“究極の美”の進化が期待される。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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