中川安奈、京都ロケでの美貌に反響「上品で知的」「絵になる一枚」
イチオシスト

元NHKアナウンサーで現在フリーとして活躍する中川安奈(32)が11月10日、自身のInstagramを更新。京都で撮影された最新ショットを公開し、「美しすぎる」「脚長い」「上品で素敵」と称賛の声が集まっている。
中川は投稿で「まだ海外にいるのですが、からだが日本時間に設定されているのか、こちらは真夜中なのに一睡もできません」と現地の様子を明かした上で、「帰国後の予定をひとつ」としてテレビ東京系『よじごじDays』(13日・午後3時40分~)の出演を告知。「外国人観光客とふれあい旅、今回の舞台は京都です。最近は語学を使うお仕事が続いていてうれしい反面、英語もスペイン語ももっとちゃんと操れるようになりたい!と感じています」と語り、語学や国際交流への前向きな思いを綴った。
添付された写真では、京都の庭園を背景にボルドーのレザージャケットを羽織った中川が、穏やかな笑顔を見せている。インナーにはグレーのカーディガン、ボトムスには黒のパンツを合わせ、シックで洗練された大人コーデに。木漏れ日の差す京都の自然と中川の落ち着いた佇まいが美しく調和しており、柔らかい光が彼女の透明感を際立たせている。
ファンからは「とっても素敵なコーデです。着こなし本当に素晴らしい」「京都の景色と安奈さんが絵になる」「脚長い!スタイル抜群」「何度見ても美しくて素敵すぎる」などの声が続々と寄せられ、投稿には多くの“いいね”が集まっている。
また、投稿内では「いろんな人とコミュニケーションをとって通じ合えるって幸せなことだなと改めて実感しています」ともつづり、言葉を超えた人とのつながりの大切さを強調。アナウンサーとしてだけでなく、ひとりの表現者としての成熟した視点をのぞかせた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
