桑木志帆のウェアにデザインされた「10円ガム」でもお馴染みの黒猫キャラが話題に 「駄菓子屋で買って食べてました」「懐かしいな」
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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米国女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」に参戦中の桑木志帆が自身のインスタグラムを更新。「今週はFELIXコラボです」とカラフルなウェアを紹介した。
桑木が着用するのは、派手でユニークなデザインが人気のラウドマウス。今週選んだのは、1919年にスタートしたアメリカの漫画「フィリックス・ザ・キャット」の主人公の黒猫がデザインされたウェアだった。
「この猫ちゃん10円ガムのイメージありません? 私だけ?笑」と紹介する通り、この黒猫フィリックスは1個10円で販売されているガムの包み紙にデザインされていることで日本でもお馴染みだ。ちなみにこのガムが発売されたのは1960年。94年には通算売り上げが1億円を突破。もちろん今も発売されている超ロングセラー商品だ。
最後に桑木は「色んな柄があってとーっても可愛いんで 毎日ウェアにも注目してみてください」とファンに呼び掛けると「TOTO頑張ります」と宣言していた。
投稿で公開された2枚の写真を見たファンは「足細くてスタイルいいよね~」「脚長~ 美脚ですね!」「オシャレで華やかなウェア…これからも注目してます!!」「バーディラッシュ期待しますよん」などとコメント。また「うわー、あのガムのにおい思い出します」「子供の頃よく駄菓子屋で買って食べてましたよ!」「ピンクの風船ガム 懐かしいな」など「10円ガム」も大きな話題になっていた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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