大政絢、オーデマ ピゲ150周年「ハウス オブ ワンダーズ展」で魅せる上品な秋コーデ
イチオシスト

女優でモデルの大政絢が11月5日、自身のInstagramを更新。
高級時計ブランド「Audemars Piguet(オーデマ ピゲ)」の150周年を記念した特別展示「ハウス オブ ワンダーズ展」に来場した様子を公開し、その上品なカジュアルコーデが話題を集めている。
大政は投稿で「150周年を迎えたオーデマ ピゲ。ブランドの原点に触れられる没入型展示『ハウス オブ ワンダーズ展』が開催中。時計好きはもちろん、APを初めて知る方にもおすすめです」とコメント。
展示では、普段見ることのできない時計製作の工程や、ブランドの長い歴史に触れられたと語り、「私も終始興奮していました」と感動を伝えた。
今回の投稿で大政が披露したのは、白のふんわりとしたトップスにベージュのトレンチコートを羽織った、大人の秋コーデ。
ナチュラルな抜け感と気品が同居したスタイルで、シンプルながら洗練された印象を放っている。
柔らかい質感の白ニットとブルーデニムの組み合わせに、ベージュのコートをさらりと重ねたコーディネートは、季節感と上品さを兼ね備えた大政らしいファッションセンスが光る。
コメント欄には、「絢ちゃん素敵」「秋の装いにシルバーのオーデマ ピゲが映えてる」「笑顔も素敵」「綺麗」といった声が相次ぎ、ファンのみならずファッション好きからも称賛が寄せられている。
特に、手元で輝く「オーデマ ピゲ」のシルバーウォッチが、彼女の大人の魅力をより一層引き立てていると話題だ。
「ハウス オブ ワンダーズ展」は、スイスの高級時計ブランド「Audemars Piguet」の創業150周年を記念して開催されている特別展示で、ブランドの歩みや職人技術を体験できる没入型イベントとして注目を集めている。
展示では、複雑時計のメカニズムや、長い年月を経て培われたデザイン哲学を体感できるコンテンツが用意されており、世界中の時計愛好家が注目している。
ファッション誌やドラマをはじめ、多方面で活躍する大政絢は、洗練された感性と自然体の美しさで、女性ファッションのアイコンとして支持を集めている。
彼女が身につけた「Audemars Piguet」の時計は、シンプルながらも存在感があり、ブランドの持つラグジュアリーな世界観を見事に体現している。
大政の感性と「オーデマ ピゲ」の伝統が交わる瞬間に、多くのファンが魅了されたことは間違いない。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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