平愛梨、“長友佑都コスプレ”でハロウィン満喫「パパ愛がすごい」と反響
イチオシスト

タレントの平愛梨が10月31日、自身のInstagramを更新し、家族で楽しんだハロウィンの様子を公開した。
投稿には「2025ハロウィン」「タイトル『長友選手に憧れて』」というコメントとともに、夫でサッカー日本代表DFの長友佑都(FC東京)をモチーフにした家族のコスプレ写真が添えられている。
写真では、4人の息子たちがそれぞれ長友選手の顔写真がプリントされたお面をつけ、まるで“ミニ長友軍団”のような姿を披露。全員がサッカー日本代表のユニホームを着用し、カメラに笑顔を向けている。
並んで立つ姿はまさに長友一家のチームそのもので、ファンから「強いチームができそう」「みんな長友さん!」といった声が寄せられた。
そして2枚目の写真では、平自身が衝撃の“長友佑都コスプレ”姿で登場。代表ユニホームに身を包み、短髪のウィッグに太い眉、濃いヒゲを描いた顔でカメラにポーズを決めている。表情や雰囲気まで長友そっくりに仕上げた本格的な変身で、ファンからは「完成度高すぎ」「愛が溢れてる」「似すぎて爆笑した」と大反響が起きた。
投稿では「#我が家のハロウィン」「#長友佑都になりきるの巻」「#papaの大爆笑が見れて嬉しい」などのハッシュタグを添え、家族でのにぎやかなハロウィンを報告。
平は「娘の1歳誕生日で気合を入れすぎたので、今年のハロウィンは手を抜いた」と冗談めかして語る一方で、結果的に“愛のこもった仮装”が大きな話題を呼ぶこととなった。
コメント欄には、「最高!みんな長友さん!」「これは最強のチーム」「パパ愛がすごい」「ブラボー!」といった声が殺到。さらに「家族全員で仲が良すぎる」「こんなハロウィン見たことない」といった温かいコメントも多く見られた。投稿の写真からは、笑顔に包まれた家庭の様子が伝わり、見ているだけで明るい気持ちになると評判だ。
平は2016年に長友と結婚し、現在は4人の息子を育てる母親でもある。イタリアやトルコなど海外での生活を経て、現在は日本を拠点にタレント活動を続けている。
Instagramでは、家庭での出来事や子どもたちとの日常をたびたび発信しており、その飾らない投稿が人気を集めている。
今回のハロウィン投稿でも、芸能人としての華やかさよりも、家族の温もりや笑いにあふれた素顔が印象的だった。特に、夫・長友へのリスペクトと愛情をユーモアで表現する姿に、多くのフォロワーが共感を寄せた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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