なにわ男子・藤原丈一郎、『ホーム・アローン』ケビン姿で話題沸騰!「実写版いけそう」とファン絶賛
イチオシスト

なにわ男子の藤原丈一郎が、ハロウィン企画「なにハロ2025」で映画『ホーム・アローン』のケビン・マカリスターに扮した姿をInstagramで公開し、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
10月28日に公式Instagramに投稿された写真には、藤原が金髪のウィッグに赤いニット、そしてニット帽というおなじみのケビンスタイルで登場。
頬に手を当てたあの“叫びポーズ”を完全再現し、まるで映画のワンシーンのような完成度を見せた。
キャプションには「藤原丈一郎×ケビンマカリスター(Home Alone)」「念願の『ホーム・アローン』のケビンになったじょ〜う」「敬意を込めてオマージュさせていただきました」と記され、作品への深いリスペクトを感じさせた。
この投稿は、なにわ男子のハロウィン恒例企画「#なにハロ2025」の一環として公開されたもの。
今年のテーマは“映画・アニメキャラクター”を中心に、メンバー全員が順番に仮装を披露している。
トップバッターの西畑大吾は『鬼滅の刃』の竈門炭治郎、長尾謙杜は『HUNTER×HUNTER』のクロロ=ルシルフル、26日には大西流星が『らんま1/2』の早乙女乱馬、27日には大橋和也が名画『真珠の耳飾りの少女』に扮するなど、毎日話題が絶えない。
そして28日、藤原丈一郎が5人目として登場し、満を持して映画界の名キャラクター・ケビンを選んだ。
投稿直後からSNS上では「再現度が高すぎる」「まさかのホーム・アローンくるとは」「金髪+カラコンビジュやばい」「本当に本物と思った!」「実写版いけそう」といったコメントが殺到。
コメント欄は称賛の嵐となり、投稿には数時間で数十万件を超える「いいね!」が寄せられた。
特に、藤原の表情やポージングの完成度の高さに、「演技派の本領発揮」「表情の作り方がまさにケビン」といった感想も多く見られた。
映画『ホーム・アローン』は1990年公開の名作で、マコーレー・カルキン演じるケビン・マカリスターが、クリスマスの夜に泥棒と対決するコメディ映画。
日本でも長年愛され続けるクリスマス定番作品だ。
そんな“世界中の子ども時代のヒーロー”であるケビンを選んだ藤原のセンスには、ファンから「丈くんらしい」「子どもの頃からの夢を叶えた感じが素敵」と温かいコメントも寄せられている。
「なにハロ」は、メンバーの個性やエンタメ愛があふれる恒例イベントとして、ファンの間で毎年大きな注目を集めている。
SNSでは毎日の更新を心待ちにするファンも多く、各メンバーの仮装がトレンド入りするほどの盛り上がりを見せている。
特に藤原丈一郎は、普段の明るくユーモラスなキャラクターと本格的な表現力を兼ね備えた存在として、メンバーの中でも抜群の発信力を誇っている。
今回の「ケビン・マカリスター」仮装でも、その遊び心と表現力が存分に発揮された。
コミカルでありながら、衣装の細部まで忠実に再現する丁寧さは、彼のエンターテイナーとしての真骨頂といえる。
投稿を見たファンからは「藤原丈一郎=エンタメの塊」「こんなハロウィン見たことない」と絶賛の声が止まらない。
今後は残るメンバーの仮装も順次公開される予定で、SNS上では「次は誰?」「どんなキャラが来るのか楽しみ」と期待が高まっている。
藤原丈一郎の“ケビン姿”が見せた完成度の高さと愛情は、「なにハロ2025」の中でも特に印象的な一幕となった。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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