一致団結チャレンジ後半戦、しりとりチャレンジで櫻坂46・田村保乃が神回避!『そこ曲がったら、櫻坂?』第256話
イチオシスト

『そこ曲がったら、櫻坂?』
アイドルグループ・櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』第256話が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
中川智尋のファインプレーにも注目!
四期生が加わったことで総勢33人の大所帯となり、よりチームの一体感が求められるようになった櫻坂46。前半では「33人全員同時ジャンプチャレンジ!」や「33人で超えろ!握力チャレンジ!」など、【チームワークを深めよう! 櫻坂46一致団結チャレンジ】に挑戦して絆を深めてきたが、後半でも引き続き豪華賞品の獲得を目指して、さまざまな連帯責任ゲームに挑戦する。
「33人で繋げ! 櫻坂ロード!」に続いて、後半戦2つ目のチャレンジは「33人でしりとりを繋げましょう!」という、制限時間の90秒以内にしりとりを33人繋げるシンプルなルール。このゲームを選んだのは四期生の山川宇衣で、MCの澤部佑から理由を尋ねられると「しりとりは10年20年やり慣れてる」と全員が経験者なことから選んだと、はにかみながら語った。
いざゲームがスタートすると、山川の予想通り全員がやり慣れてるしりとりはテンポよく進んでいく。途中、四期生の中川智尋が「レモ…」と言いかけるも咄嗟に「レモネード」に言い換えるファインプレーや、田村保乃も既に出た「ねこ」の回答を「ねこじゃらし」に応用して見事神回避する。
後半になると「メガネ」「めだか」など既に出た単語が頻発するが、メンバーたちは「メガネフレーム」や「メッシ」などなんとか別の単語を絞り出し、残り時間10秒で33人目、最後の回答者である目黒陽色のターンに。しかし目黒は「ぎ」から始まる言葉がなかなか出てこなくて……?!
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
