3年ぶりVへ畑岡奈紗が2位浮上 竹田麗央も上位で最終日へ
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<BMW女子選手権 3日目◇18日◇パインビーチGL(韓国)◇6785ヤード・パー72>
米国女子ツアー韓国大会の第3ラウンドが終了した。
キム・セヨン(韓国)が初日から首位の座をキープ。トータル20アンダーまで伸ばし、2位に5打差をつけて最終日を迎える。
2位には畑岡奈紗とヤーリミ・ノー(米国)がつけた。畑岡は2022年「DIOインプラントLAオープン」以来、3年ぶりの勝利がかかる。竹田麗央は、イーブンパーのラウンドとなりトータル13アンダー・4位タイで3日目を終えた。
2戦連続トップ3入りを果たしている勝みなみは、トータル8アンダー・21位タイ。そこから1打差ずつ、馬場咲希が29位タイ、岩井千怜が36位タイ、山下美夢有が43位と続いた。
吉田優利はトータル3アンダー・52位、岩井明愛はトータル4オーバー・74位だった。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。