永瀬廉MC『ミュージックカプセル』梶裕貴が”仕事前にテンションを上げる楽曲”とは?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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テレ東で10月16日(木)深夜2時5分に放送された「ミュージックカプセル」では、
MCの永瀬廉(King & Prince)、サブMCのほしのディスコ(パーパー)が、ゲストに、人気声優・梶裕貴、元サッカー日本代表・槙野智章を迎え、それぞれの人生のターニングポイントとなった音楽について語り合いました。

【動画】MCは永瀬廉!ゲストと「人生の推しソング」を紹介!
◆梶裕貴の「人生の推しソング」とは
1.仕事前にテンションを上げる楽曲:Mrs. GREEN APPLE『ライラック』
仕事前にテンションを上げる推しソングとして、自身が演じた作品の主題歌でもあるMrs. GREEN APPLEの「ライラック」を選曲。世の中に生きる一人一人の弱い部分や情けない部分を救い上げ、最終的には救ってくれる歌詞が素晴らしいと絶賛。
さらに、梶自身が手掛ける音声AIプロジェクトについて、梶の声を持たせたAIキャラクターに「ライラック」を歌わせたことを明かし、その歌声の再現度が、自分でこの曲をレコーディングしたことがあるかと思うぐらいのレベルだと語り、永瀬やほしのディスコを驚かせた。
2.表現の幅を広げてくれた楽曲:スピッツ『チェリー』
中学生の頃に声優を志し、高校の演劇部の出し物で人前でこの曲を歌ったのが、演技とは違う表現の面白さや気持ちよさを教えてくれたきっかけだったと振り返った。

3.人生を変えた最推しソング:樋口了一『1/6の夢旅人2002』
テレビ番組「水曜どうでしょう。」でこの曲を知り、梶が下積み時代の時に大泉洋さんにもこんな下積み時代があったんだな。と思い重ねていたという。
また、この番組を勧めてくれたのが、今でも仲良くお世話になっている先輩声優の下野紘であるとし、下野を親しみを込めて「あの人、バカなんですよ」と表現。
下野はまっすぐでガムシャラな性格で、彼を見ると「なんかちっぽけなことで悩んでてもしょうがないな」「彼見たく自分もなって思わせてくれる」存在だと、深い絆を明かした。
◆槙野智章の「人生の推しソング」とは
1.ワールドカップの記憶が蘇る楽曲:GReeeeN(GRe4N BOYZ)『愛唄』
槙野は20歳の時、20以下のワールドカップがあり、その時に「DJ槙野」として、選手たちのリクエストを受け、この曲をリピートして流していたというエピソードを披露。
このDJの役割は引退するまで続き、現在は日本代表で堂安選手(DJ堂安)に世代交代していると明かした。

2.人生を変えた最推しソング:TEE『ベイビー・アイラブユー』
広島出身の槙野は、広島のアーティストを応援したいという気持ちから、TEEの「ベイビー・アイラブユー」を選出。プライベートでも親交があるTEEさんについて語り、以前、広島でTEEさんのライブイベントに呼ばれ、ステージに立って一緒に歌ったことがあるという貴重な思い出を披露した。

「TVer」「ネットもテレ東」で!
MCの永瀬廉(King & Prince)、サブMCのほしのディスコ(パーパー)が、ゲストに、人気声優・梶裕貴、元サッカー日本代表・槙野智章を迎え、それぞれの人生のターニングポイントとなった音楽について語り合いました。

【動画】MCは永瀬廉!ゲストと「人生の推しソング」を紹介!
◆梶裕貴の「人生の推しソング」とは
1.仕事前にテンションを上げる楽曲:Mrs. GREEN APPLE『ライラック』
仕事前にテンションを上げる推しソングとして、自身が演じた作品の主題歌でもあるMrs. GREEN APPLEの「ライラック」を選曲。世の中に生きる一人一人の弱い部分や情けない部分を救い上げ、最終的には救ってくれる歌詞が素晴らしいと絶賛。
さらに、梶自身が手掛ける音声AIプロジェクトについて、梶の声を持たせたAIキャラクターに「ライラック」を歌わせたことを明かし、その歌声の再現度が、自分でこの曲をレコーディングしたことがあるかと思うぐらいのレベルだと語り、永瀬やほしのディスコを驚かせた。
2.表現の幅を広げてくれた楽曲:スピッツ『チェリー』
中学生の頃に声優を志し、高校の演劇部の出し物で人前でこの曲を歌ったのが、演技とは違う表現の面白さや気持ちよさを教えてくれたきっかけだったと振り返った。

3.人生を変えた最推しソング:樋口了一『1/6の夢旅人2002』
テレビ番組「水曜どうでしょう。」でこの曲を知り、梶が下積み時代の時に大泉洋さんにもこんな下積み時代があったんだな。と思い重ねていたという。
また、この番組を勧めてくれたのが、今でも仲良くお世話になっている先輩声優の下野紘であるとし、下野を親しみを込めて「あの人、バカなんですよ」と表現。
下野はまっすぐでガムシャラな性格で、彼を見ると「なんかちっぽけなことで悩んでてもしょうがないな」「彼見たく自分もなって思わせてくれる」存在だと、深い絆を明かした。
◆槙野智章の「人生の推しソング」とは
1.ワールドカップの記憶が蘇る楽曲:GReeeeN(GRe4N BOYZ)『愛唄』
槙野は20歳の時、20以下のワールドカップがあり、その時に「DJ槙野」として、選手たちのリクエストを受け、この曲をリピートして流していたというエピソードを披露。
このDJの役割は引退するまで続き、現在は日本代表で堂安選手(DJ堂安)に世代交代していると明かした。

2.人生を変えた最推しソング:TEE『ベイビー・アイラブユー』
広島出身の槙野は、広島のアーティストを応援したいという気持ちから、TEEの「ベイビー・アイラブユー」を選出。プライベートでも親交があるTEEさんについて語り、以前、広島でTEEさんのライブイベントに呼ばれ、ステージに立って一緒に歌ったことがあるという貴重な思い出を披露した。

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記事提供元:テレ東プラス
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