當真あみ、田中麗奈との編み物オフショットが”美人親子”と絶賛 映画『ストロベリームーン余命半年の恋』公開迫る
イチオシスト

女優の當真あみ(18)が10月3日、自身のInstagramを更新し、映画『ストロベリームーン余命半年の恋』撮影中のオフショットを公開した。
投稿では、共演した田中麗奈(44)との和やかな撮影現場の様子を伝えている。
當真は「萌の母・美代子を演じた田中麗奈さん。撮影の合間に、一緒に編み物をやっていました!毛糸屋さんの話をしたり、たわいもない会話がとても楽しくて素敵な時間を過ごしていました」と報告。
さらに「麗奈さんは撮影中体調をとても気遣って下さって、撮影終わりにすいかをいただいたりもしました」とエピソードを披露した。
當真が出演する映画『ストロベリームーン余命半年の恋』は、余命を宣告された少女とその母の絆を描く感動作で、10月17日から全国公開される。
當真は主人公・萌を演じ、田中がその母・美代子を演じる。若手注目女優と実力派女優の共演という点でも注目を集めている。
投稿のコメント欄には「親子だぁ〜素敵」「編み物するあみちゃん天使すぎる!」「今の日本で、1番の癒し女優です」といった温かい反響が寄せられ、當真と田中の親子役の関係性がスクリーンを超えてファンに伝わっていることがうかがえる。
當真あみはこれまでドラマや映画で存在感を発揮し、透明感あふれる演技で幅広い世代から支持を得てきた。
今回の映画では難しいテーマに挑みながらも、共演者との自然体な交流を通じて女優としての成長も感じさせている。
田中麗奈は長年のキャリアで培った確かな演技力をもとに、母として娘を支える役柄を丁寧に表現しており、二人の親子役の関係性は作品の大きな見どころとなっている。
公開を目前に控えた『ストロベリームーン余命半年の恋』は、愛する人と過ごす日々の尊さを描く作品として、多くの観客の心を動かすことが期待される。
當真が伝えた和やかなオフショットからも、作品に込められた温かい空気感が伝わり、ますます公開への期待が高まっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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