<速報>2015年覇者の石川遼が1打差の2位まで浮上しハーフターン 前半3バーディで通算6アンダー
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<ANAオープン 2日目◇19日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)◇7066ヤード・パー72>
北海道開催の国内男子ツアーは、現在、第2ラウンドが行われている。
初日を13位タイで終えた2015年覇者の石川遼は、前半アウトコースをプレー。2番でバーディが先行すると、4番、5番も連続で取った。折り返し直前の9番では1.5メートルのチャンスを逃したが、トータルスコアを6アンダーまで伸ばし、首位と1打差の2位グループで後半に入った。
7アンダーで単独首位に立つのは、22年大会を制した大槻智春。2位には石川のほか、河本力、稲森佑貴、清水大成、J・デロスサントス(フィリピン)が続いている。
賞金ランキング1位の生源寺龍憲は4アンダーでプレーしている。
今大会の賞金総額は1億円。優勝者には2000万円が贈られる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。