先月離婚発表の平野綾、久しぶりの”タトゥー”が話題に「中々挑戦しにくいなぁ・・・」

声優で女優の平野綾(37)が9月15日、自身のInstagramを更新し、久しぶりにヘナタトゥーを体験したことを報告した。投稿では「久しぶりにヘナタトゥーやったよ」とコメントし、旅先での新たな挑戦をファンに伝えた。
平野は投稿の中で、ヘナタトゥーを施してくれた女性について触れ、「おばちゃん、『私からしたら難しいデザインなんてない』と言うてた。カッコよ」と、タトゥーアーティストの技術と人柄に感動した様子を明かした。
また、施術中におでこにヘナがついてしまったが、なかなか取れなかったというハプニングも紹介し、自然体の楽しさが伝わる内容となっている。
写真や動画には、マレーシアの観光名所バトゥケイブスでのヘナタトゥー体験の様子が写されており、現地の雰囲気を楽しみながらアートに挑戦する平野の姿が印象的だ。
ハッシュタグには「#BatuCaves」「#Malaysia」「#AniManGaki2025」「#AMG2025」と記載され、旅行やイベント参加も兼ねた体験であることがわかる。
Instagramのコメント欄には「めっちゃ可愛い〜」「一度はやってみたいけど、長期のお休みがないと中々挑戦しにくいなぁと思っております」「ヘナタトゥーのデザイン素敵」といった声が寄せられ、ファンからの関心が高まっている。
平野の自然体で楽しむ姿や、新しいことに挑戦する姿勢に多くの支持が集まった。
平野綾は、声優として「涼宮ハルヒの憂鬱」の主人公・涼宮ハルヒ役で注目を集め、舞台やテレビドラマでも幅広く活躍している。8月5日にはX(旧Twitter)で俳優の谷口賢志との離婚を発表しており、プライベートでは新たな生活をスタートさせている。今回のヘナタトゥー体験は、自由な時間を楽しみながら自身の表現を広げる一環としても捉えられるだろう。
今後も平野綾は、声優・女優としての活動を続けながら、プライベートでの新しい挑戦や体験をSNSを通して発信していくと見られる。
ファンはその一挙手一投足に注目しており、今回のヘナタトゥーもその一つとして記憶に残る投稿となった。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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