ギャル曽根、長女のキッズ携帯に映った“セノッピー看板写真”が話題「えーかわいすぎる」「素敵な親子」

フードファイターでタレントのギャル曽根(39)が9月15日、自身のInstagramを更新し、長女のキッズ携帯に保存されていた意外な写真を公開し、話題を呼んでいる。
投稿によると、娘の携帯にあった母親の写真は、自身が出演する「セノッピー」の看板広告だったという。
ギャル曽根は「え???娘のキッズ携帯の私の写真セノッピーの看板なの?!ねぇ、もっとあるじゃん私の写真〜」と驚きと笑いを交えてコメントを添え、看板写真を披露した。
投稿には「#長女」「#セノッピーの看板池袋にあります。」「#探してみてね」「#笑」といったハッシュタグも添えられ、ユーモアあふれる日常の一コマをファンに届けた。
コメント欄には「可愛すぎるwww」「長女ちゃんのキッズスマホ、かわいぃ」「ママの看板を大切に保存しているなんて素敵」といった声が次々と寄せられた。
特に、母親として数多くの写真がある中で広告看板を選んで保存している娘の感性に、フォロワーからは「子どもらしくて面白い」「なんて純粋な発想」と共感と笑いの反応が広がった。
ギャル曽根はこれまでも家族との日常をSNSでたびたび公開しており、明るく飾らない投稿は多くの人々から親近感を集めてきた。今回のエピソードもまた、彼女の家庭的な一面を象徴するものとなった。食にまつわる活躍だけでなく、二児の母としての自然体の姿は多くのファンの心を掴んでいる。
フォロワーからは「こういうおちゃめな投稿が大好き」「母と娘のやり取りが目に浮かんでほっこりする」「曽根ちゃんらしいユーモア」といった感想が数多く届き、コメント欄は温かい笑いに包まれた。
SNSを通じて日常のささやかな出来事を共有することで、芸能人でありながらも身近に感じられる存在としての魅力を改めて示したといえる。
ギャル曽根のInstagramは、豪快な大食いチャレンジやテレビ番組の裏側だけでなく、家族との日常を伝える場としても人気を集めている。
今回の「看板写真事件」はその一例であり、母としての立場とタレントとしての活動がユーモラスに交差する瞬間を映し出した。今後も彼女が届ける笑いと温かさに、多くの人々が注目していくに違いない。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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