元賞金王・比嘉一貴が韓国で今季初V 勝俣陵7位、谷原秀人ら8位
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<Shinhan Donghae Open 最終日◇14日◇ジャック・ニクラウスGC(韓国)◇7471ヤード・パー72>
韓亜日3ツアー共催大会の最終ラウンドが終了した。2022年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴が5バーディ・1ボギーの「68」をマーク。トータル18アンダーで逃げ切り、今季初優勝(通算8勝目)を飾った。
トータル17アンダー・2位タイにスコット・ビンセント(ジンバブエ)とリチャード・T・リー(カナダ)。トータル16アンダー・4位タイにコー・タイチ(香港)らが入った。
勝俣陵はトータル14アンダー・7位。谷原秀人と吉田泰基はトータル13アンダー・8位タイだった。
賞金ランキング1位の生源寺龍憲はトータル9アンダー・30位タイで4日間を終えた。
今大会の賞金総額は15億ウォン。優勝した比嘉は2840万4000円を獲得した。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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