大ヒット映画「国宝」級!?しずる下ネタコント「乱交男エピソード0」:ゴッドタン
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
「ゴッドタン」(毎週土曜深夜1時50分)9月6日(土)放送は、第2回「しずるの新ネタに入りたい!~乱交男エピソード0~」。しずる(池田一真、純)の下ネタコント続編に、MC陣のおぎやはぎ(小木博明、矢作兼)、劇団ひとりも入る!
【動画】大ヒット映画「国宝」級!?しずる下ネタコント「乱交男エピソード0」
MC陣がしずるの下ネタコントを大絶賛したことから始まった没入型コント企画。待望の続編コントに、MC陣もみんなで入る!

監督・脚本を務めるのは“KAƵMA”改め池田一真。改名の理由は、先に村上純が“純”へと改名したため、「純とKAƵMAって言うほど、そこまですごく仲が良いわけじゃない」と、本名の“池田一真”に戻したのだそう。

前回のコントでは、乱交に飲まれ自分の名前すら忘れてしまった“乱交男”(池田)の忠告を聞かず、青年(池田)は乱交にハマっていき、乱交仲間の社長(劇団ひとり)とマスター(矢作兼)が青年を巻き込んでいく。乱交男がゆきひこ(小木博明)を使って現場に放火し、全てを終わらせた。
続編の依頼を受けた池田だが、小木演じるゆきひこ以外全員死んでしまったため、「エピソード0みたいな」乱交男の前日譚を描き、池田以外の4人は別人を演じることに。
「乱交男 エピソード0」開幕!
「ここが東京か…どいつもこいつもバカ面してやがる」
田舎から上京した男・岡部(池田)は、やさぐれた風体で悪態をつく。

岡部は、定食屋で隣の席に座った長谷川(純)と出会う。横柄な店員(矢作)にビビり気味の長谷川に、岡部は「堂々としてろ。食われるぞ、東京に」と。

失礼なことをした店員に、岡部は堂々たる態度で立ち向かう。店員は、岡部に謝りながらも、不敵な笑みを浮かべていた。

同じく田舎から出てきたもの同士、お互いに頑張ろうと友情が芽生える岡部と長谷川。

そこに、店員とオーナー(劇団ひとり)が謝罪にやってくる。「お詫びに君たちをパーティーに招待したい」というオーナーは、またしても不敵な笑みを。喜んでパーティーに参加する2人だったが…

そこで行われていたのは乱交パーティーだった! ノリノリで乱交に参加する岡部と、「こういうのは…」と消極的な長谷川。オーナーに脅されながらも、なんとか帰してもらえることになった長谷川だったが…

店員は売人(小木)から怪しいクスリを仕入れ、「これやれば乱交なんて、屁でもなくなるぞ」と長谷川に渡す。長谷川は、すっかり乱交にハマり、さらにはクスリ漬けに…!?

ある夜、岡部と長谷川はビールでも飲もうと2人で屋上へ。追い詰められた長谷川は、クスリのこと借金のこと…全てを打ち明ける。「乱交できなきゃ、お前が離れてく気がしたんだよ」長谷川が選んだ結末に、岡部は…!?スタジオは世界観に引き込まれる。

コントを見終えたスタジオは拍手喝采で、「芝居のトーンは『国宝』と同じだよ」と劇団ひとり。アシスタントの野呂佳代は、売人を演じる小木が「エンケン(遠藤憲一)さんに見えた」と絶賛!池田は、実は 売人の「ガキができたんだ」のガキがゆきひこだということ、前作での伏線、劇団ひとりの白ずくめ衣装などについての秘密を明かす!「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中!お気に入り登録もお忘れなく!
【動画】大ヒット映画「国宝」級!?しずる下ネタコント「乱交男エピソード0」
KAƵMAから池田一真へ、再改名の理由は?
MC陣がしずるの下ネタコントを大絶賛したことから始まった没入型コント企画。待望の続編コントに、MC陣もみんなで入る!

監督・脚本を務めるのは“KAƵMA”改め池田一真。改名の理由は、先に村上純が“純”へと改名したため、「純とKAƵMAって言うほど、そこまですごく仲が良いわけじゃない」と、本名の“池田一真”に戻したのだそう。

前回のコントでは、乱交に飲まれ自分の名前すら忘れてしまった“乱交男”(池田)の忠告を聞かず、青年(池田)は乱交にハマっていき、乱交仲間の社長(劇団ひとり)とマスター(矢作兼)が青年を巻き込んでいく。乱交男がゆきひこ(小木博明)を使って現場に放火し、全てを終わらせた。
続編の依頼を受けた池田だが、小木演じるゆきひこ以外全員死んでしまったため、「エピソード0みたいな」乱交男の前日譚を描き、池田以外の4人は別人を演じることに。
「乱交男 エピソード0」開幕!
「ここが東京か…どいつもこいつもバカ面してやがる」
田舎から上京した男・岡部(池田)は、やさぐれた風体で悪態をつく。

岡部は、定食屋で隣の席に座った長谷川(純)と出会う。横柄な店員(矢作)にビビり気味の長谷川に、岡部は「堂々としてろ。食われるぞ、東京に」と。

失礼なことをした店員に、岡部は堂々たる態度で立ち向かう。店員は、岡部に謝りながらも、不敵な笑みを浮かべていた。

同じく田舎から出てきたもの同士、お互いに頑張ろうと友情が芽生える岡部と長谷川。

そこに、店員とオーナー(劇団ひとり)が謝罪にやってくる。「お詫びに君たちをパーティーに招待したい」というオーナーは、またしても不敵な笑みを。喜んでパーティーに参加する2人だったが…

そこで行われていたのは乱交パーティーだった! ノリノリで乱交に参加する岡部と、「こういうのは…」と消極的な長谷川。オーナーに脅されながらも、なんとか帰してもらえることになった長谷川だったが…

店員は売人(小木)から怪しいクスリを仕入れ、「これやれば乱交なんて、屁でもなくなるぞ」と長谷川に渡す。長谷川は、すっかり乱交にハマり、さらにはクスリ漬けに…!?

ある夜、岡部と長谷川はビールでも飲もうと2人で屋上へ。追い詰められた長谷川は、クスリのこと借金のこと…全てを打ち明ける。「乱交できなきゃ、お前が離れてく気がしたんだよ」長谷川が選んだ結末に、岡部は…!?スタジオは世界観に引き込まれる。

コントを見終えたスタジオは拍手喝采で、「芝居のトーンは『国宝』と同じだよ」と劇団ひとり。アシスタントの野呂佳代は、売人を演じる小木が「エンケン(遠藤憲一)さんに見えた」と絶賛!池田は、実は 売人の「ガキができたんだ」のガキがゆきひこだということ、前作での伏線、劇団ひとりの白ずくめ衣装などについての秘密を明かす!「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中!お気に入り登録もお忘れなく!
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。