ハリセンボン近藤春菜、ALPHAZ堪能の自撮り投稿が「オシャレ」「ソレかと思った」と話題

お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜(42)が9月7日、自身のInstagramを更新し、仕事終わりに“推し活”を楽しんだ様子を報告した。
投稿には「先日のお話。お仕事おわりに推し活!行けました」と綴られ、充実した時間を過ごした喜びが伝えられている。
近藤は続けて「めーっちゃいい写真たちと映像と全身で浴びれる音と素晴らしい衣装を細かく見られて素敵なメッセージとたくさんの愛溢れるALPHAZ!まんぞく!」と記し、訪れたイベントの内容に大満足だったことを報告した。
会場で体験した映像や音響、衣装などのディテール、そして温かいメッセージに心を動かされた様子がうかがえる。
ハッシュタグには「#自撮りで目を瞑るってなに」「#フルアルバムたのしみだなぁ」と添えられており、自身の自撮り写真にユーモラスなコメントを加える一方で、推しの音楽活動への期待も示していた。
今回のInstagram投稿で特に注目を集めたのは、自撮り写真で近藤が目を閉じていたことだった。
コメント欄には「オシャレな方、目瞑ったり目線外したりのソレかと思いました」「マスクが微妙にずれてるの、おしゃれ」といった声が寄せられ、意図せず“おしゃれ風”に見えた姿がファンの間で話題となった。
また「推し活できて良かったですね」「春菜さんの満足そうな表情が伝わる」といった温かいコメントも相次ぎ、近藤の素直な喜びが共感を呼んだ。
近藤春菜といえば、芸人として多忙な日々を送る一方で、音楽やカルチャーに関心を持ち、たびたび推し活の様子を発信してきた。
今回の投稿でも“ALPHAZ”というワードが登場し、音楽ユニットの活動を応援していることがうかがえる。
ファンの間では「フルアルバム楽しみですね」「春菜さんと一緒に盛り上がれるのがうれしい」といった声も広がり、推し活を通じて共鳴する姿が印象的だ。
芸能人が自らの“推し活”を発信することは、近年SNSを通じて広がりを見せている。
ファンとしての立場に立ち、素直な感想を伝えることで、共感や親近感が増す傾向が強い。
近藤の今回の投稿もその一例であり、自撮り写真に対するユーモラスな自己ツッコミが話題となった点は、彼女らしい魅力の一つだといえる。
今後、近藤がどのような形で推し活を楽しみ、その様子を発信していくのか注目される。
ファンの間では「次はどんな投稿が見られるのか楽しみ」「推し活レポートもっとしてほしい」といった期待の声も高まっており、近藤のInstagramは引き続き多くの人に笑顔と共感を届ける場となりそうだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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