22歳レフティら首位で最終日へ 石川遼10位、川崎志穂は予選落ち
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<ロピア フジサンケイクラシック 3日目◇6日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7424ヤード・パー70>
悪天候の影響で2日目が中止となった国内男子ツアー。その第2ラウンドが終了した。
トータル8アンダー・首位に並んだのは、いずれも初優勝がかかる細野勇策、岡田晃平、長野泰雅。22歳の細野は1991年の羽川豊以来となるレフティVがかかる。
トータル6アンダー・4位に蝉川泰果。トータル5アンダー・5位に前田光史朗、トータル4アンダー・6位には7番パー3でホールインワンを達成した生源寺龍憲が続いた。
大会2勝の石川遼は4バーディ・5ボギーの「71」。トータル2アンダー・10位タイで最終日に臨む。
男子レギュラーツアー初出場となった女子選手の川崎志穂は、2バーディ・7ボギー・2ダブルボギーの「79」をマーク。トータル19オーバー・116位で挑戦を終えた。
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