熊田曜子、宙に浮くような驚異の“美”ポーズ披露「冗談も言えない美しさ」「妖精みたい」

タレントの熊田曜子（43）が9月4日、自身のInstagramを更新し、ポールダンスを取り入れた新たなショットを公開した。

前日にプロフィール画像として発表された迫力ある1枚に続き、今回も圧巻のポーズを披露し、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。

熊田は投稿で「よく聞かれるけど合成じゃないよ。右手でポールを引っ張って、左手でポールを押してるの」と説明。

まるで宙に浮いているかのような姿に、画像加工を疑う声もあったことを受け、自ら“本物”であることを強調した。

また「スタジオの撮影スケジュールも公開されてたよ。もちろんポールじゃなくても、お肌の露出がなくても素敵な写真を撮ってもらえるよ」とコメントし、撮影スタジオでの多様な表現についても触れた。

添付された写真では、純白のシースルー調の衣装を纏った熊田がポールに体を預け、片手で押し引きをコントロールしながらまるで空中に浮かぶかのような姿を披露。

引き締まったスタイルと華やかな佇まいが際立ち、43歳とは思えぬ若々しさと気品に満ちている。背景は真っ白で、熊田の姿がまるで舞台の上に立つ妖精のように際立つ演出となっている。

前日の投稿で公開されたポールダンス写真は「コレはもう芸術品ですね」「無重力の女神様」「峰不二子のよう」と絶賛の声が寄せられていたが、今回の新ショットにも「凄ワザ 宙に浮いてますね」「素敵です！！妖精みたい」「流石のスタイル」「冗談も言えない美しさ」とファンの感嘆が続々と寄せられている。

デビュー以来、グラビアアイドル、タレント、YouTuberとして幅広く活動してきた熊田曜子だが、その変わらぬ美貌と自己プロデュース力の高さは健在。

ポールダンスを取り入れた表現は、鍛え抜かれた体幹と美意識の高さがあってこそ可能なものであり、彼女の新たな挑戦として注目を集めている。

43歳を迎えてなお、挑戦し続ける熊田曜子。芸術品のように美しいポールダンスショットは、ファンだけでなく多くの人々を魅了し続けている。