国内男子ツアーは第2ラウンドが悪天候により中止 競技は54ホール短縮へ
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ロピア フジサンケイクラシック 2日目◇5日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7424ヤード・パー70>
国内男子ツアー「ロピア フジサンケイクラシック」の第2ラウンドは、悪天候のため午前5時35分に中止が決定した。
これにより大会は54ホールに競技が短縮。あす9月6日(土)に第2ラウンドを行い、7日(日)に決勝ラウンドを行う。JGTOのトーナメント規定により賞金ランキングの加算は75%となる。
昨年大会も悪天候の影響により競技は36ホールに短縮し、現在米下部ツアーで戦う平田憲聖が優勝した。
初日を終え、蟬川泰果、長野泰雅が5アンダー首位。1打差のレフティ・細野勇策、岡田晃平。2009年・10年大会覇者の石川遼は3アンダー・5位タイにつけている。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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