スザンヌ、与論島で満喫する極上の夏休み 美スタイル際立つ白トップス×黒ミニスカ姿も公開

タレントのスザンヌ(38)が8月8日、自身のInstagramを更新し、与論島で過ごした夏のバカンスの様子を公開した。
投稿では、昨年初めて宿泊して感動したという宿泊施設「AMADA」を今年も予約し、家族や友人とともに贅沢な時間を満喫したことを報告。白のトップスに黒のミニスカートという爽やかなコーディネートで、美ウエストと美脚を際立たせた姿も披露し、ファンからは「可愛い過ぎるぅ〜」「オシャレ」「最高な夏の遊び」といったコメントが寄せられている。
スザンヌは、「去年初めて泊まってめーっちゃ良くって今年の与論旅、まずはここ予約から」と語り、宿の魅力を紹介。優しいスタッフ、24時間利用できるプールやサウナ、プールからお風呂への動線の良さ、ふわふわのベッド、広々としたリビングダイニングなど、滞在中に感じた快適さを詳細に綴った。子どもたちは朝も晩もプールで泳ぎ続け、島の友人も加わったBBQでは地元食材とお酒を楽しみながら、笑顔あふれる時間を過ごしたという。
夕暮れ時には宿から徒歩30秒の場所で散歩をし、美しい夕日を堪能。夜になると、街灯のない場所まで足を運び、携帯のライトを消して空を見上げると、数えきれないほどの星々が広がっていた。流れ星も次々と姿を現し、「これなら願いごと言えるね」と話しながらも、あまりの幸福感に願い事を忘れてしまったと明かしている。
今回の旅では、与論島の自然と人の温かさに触れながら、プールや海、BBQ、星空といった夏ならではの体験を存分に楽しんだスザンヌ。与論の海やプールで活躍した大きなバッグは、濡れたらそのまま水着と一緒に洗って使用するなど、旅の便利アイテムとしても重宝した様子だ。
「また来年も泊まりにこれるように仕事頑張るぞ」と意気込みを語りつつ、自身が営む「河内ベース旅営荘」にも今回の滞在で感じたおもてなしの心を持ち帰りたいと綴ったスザンヌ。リゾート地で見せたナチュラルな笑顔と美スタイル、そして家族や友人との温かい時間は、多くのファンに夏の憧れを与えている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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