自治体向けフォトクラウドサービス「OpenPhoto」が全面アップデート - 使いやすさを追求し、視認性とアクセシビリティを一新
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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OpenPhotoが、自治体の公開・管理を一段とスムーズにする全面リニューアルを実施しました。
概要
サービス名:OpenPhoto本社:神奈川県横浜市
代表取締役:肥田野 正輝
全面リニューアルによる新バージョン提供開始
関連URL:https://openphoto.jp/
https://openphoto.app/c/baysideblue
https://openphoto.app/
https://info-lounge.jp/
主なリニューアルポイント
OpenPhotoではレイアウトの一新が行われ、画像の表示高さの統一、ページ遷移方式への変更、フィルターやメニューのデザインの統一、そしてハンバーガーメニューの改善等が実施されました。その結果、過去写真の閲覧が安定し、直感的な検索・絞り込みが可能に。また、詳細ページの視認性も向上しました。自治体の皆様へ
OpenPhotoは、シティプロモーションと自治体広報DXをサポートします。写真やメタデータを一元管理し、効率的な写真管理を実現。また、地図、時系列、タイル表示などの多様な写真の表示方法にも対応しました。そして、メディア企業様などからの写真活用によるシティプロモーションに寄与します。新規にご登録いただいた自治体には、導入支援パックを無償提供。利用者・メディア企業の皆様へ
リニューアル後のOpenPhotoは、スマートフォン・PCでも快適に閲覧できるレスポンシブ設計となっています。多種多様な2次利用可能な写真が掲載されています。ただし、ライセンス条件は写真ごとに異なりますので、必ずご確認いただくようお願い申し上げます。今後の展開
地域の記憶を未来につなぐプラットフォームとして、写真だけでなく動画など多様な地域コンテンツの管理プラットフォームとして、OpenPhotoは常に進化を続けます。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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