この夏行きたい!「絶景洞窟探検」サウナ&天然水風呂で【極上クール体験】
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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7月30日(水)に放送した「何を隠そう…ソレが!」 (MC:内村光良)。
ある専門分野に特化した“しゃべり人(びと)”たちが、自身が持つ「日本人の90%が知らない」ディープな何ソレ話を披露し、驚きと笑いを届けるオールトーク番組。
「テレ東プラス」では、「珍どうぶつ達の衝撃行動&真夏の超ひんやりスポットSP」から、放送内容の一部を紹介する。
【動画】知られざる㊙話が続々!「何を隠そう…ソレが!」最新回

今、「洞窟」が新たな避暑地として注目されている。2020年の「じゃらん ひんやり涼絶景ランキング」では、なんとトップ10のうち6カ所が洞窟だ。
今年は平均気温が約33℃ (※東京都日最高気温の月平均2025年7月より算出) と予想される中、洞窟内は地上より約18℃も低いそうで、まさに天然のクーラーと言える。
そんな“ひんやりスポット”として大人気の洞窟を、洞窟マニアとして知られる俳優・石丸謙二郎が紹介する。
【稲積水中鍾乳洞(大分・豊後大野市)】

世界的にも珍しい“水中鍾乳洞”。敷地内にはサウナもあり、汗をかいた後は冷たい鍾乳洞の中にドボン! 水温は16℃とキンキンの冷たさで、天然の水風呂として楽しむことができる。
外気浴スペースの目の前には、絶景の滝が! 自然を感じながら体を休められる、最高の極楽スポットだ。
【滝観洞(岩手・気仙群)】

実は今、洞窟のレジャー施設化が急増中。岩手県にある滝観洞では、国内最大級落差29mの大迫力の滝を味わった後、洞窟内の水を使った「滝流しそば」を楽しむことができる(5月~10月までの期間限定イベントとして開催)。
【吉田洞(岐阜県)】

観光洞窟ではなく、灯りが全くない探検洞窟。発見したのは冒険家で「日本ケイビング連盟」会長の吉田勝次さん。今回は、洞窟マニアの石丸が探検する。
吉田洞の全長は約1km。コースはかなり入り組んでおり、ゴールの絶景ポイントまでは2時間という上級者コースだ。

入り口は、人が一人通れるかどうかというほど狭い岩の割れ目。そこを抜けると、立ち上がれるほどの空間が広がっている。洞窟内の気温は約13℃で、ひんやりと心地よい。

アップダウンを繰り返しながら30分進むと、次の難所は岩の裂け目。狭い場所を抜けると、奥へとつながっている。

最後の難関は、高さ30cmの激せま穴。ほふく前進しないと通れないほど狭い。
パニックにならないよう、慎重に進むと…

進んだ先で鍾乳石を発見! 鍾乳石とは、鍾乳洞の天井からつらら状に垂れ下がる白や灰色の沈殿物で、1cm伸びるのに約100年かかるという。

探検開始から2時間、ついにゴールの絶景ポイントに到着! これが吉田洞の地底湖だ。
山でろ過された雨水が洞窟内に溜まり、この美しい透明度を生んでいる。
ここまで澄んだ地底湖は世界でも珍しく、まさに上級者だけがたどり着ける究極の絶景だ。
この他、超激カワ! ナマケモノの㊙生態、青森・ねぶた祭の秘密、熱海の絶景も。続きは「TVer」、「ネットもテレ東」で! お気に入り登録もお忘れなく!
水曜夜9時からは「何を隠そう…ソレが!」【まだ間に合う!浅草発㊙観光列車&羽田・成田空港の裏側】を放送!
▼運転席の真横!絶景列車の秘密とは?
▼空港新時代!待ち時間100倍楽しむ方法
▼世界が大注目!二刀流アスリートって?
▼家族写真を動画に!誰でもできるAI入門
ある専門分野に特化した“しゃべり人(びと)”たちが、自身が持つ「日本人の90%が知らない」ディープな何ソレ話を披露し、驚きと笑いを届けるオールトーク番組。
「テレ東プラス」では、「珍どうぶつ達の衝撃行動&真夏の超ひんやりスポットSP」から、放送内容の一部を紹介する。
【動画】知られざる㊙話が続々!「何を隠そう…ソレが!」最新回

今、「洞窟」が新たな避暑地として注目されている。2020年の「じゃらん ひんやり涼絶景ランキング」では、なんとトップ10のうち6カ所が洞窟だ。
今年は平均気温が約33℃ (※東京都日最高気温の月平均2025年7月より算出) と予想される中、洞窟内は地上より約18℃も低いそうで、まさに天然のクーラーと言える。
そんな“ひんやりスポット”として大人気の洞窟を、洞窟マニアとして知られる俳優・石丸謙二郎が紹介する。
【稲積水中鍾乳洞(大分・豊後大野市)】

世界的にも珍しい“水中鍾乳洞”。敷地内にはサウナもあり、汗をかいた後は冷たい鍾乳洞の中にドボン! 水温は16℃とキンキンの冷たさで、天然の水風呂として楽しむことができる。
外気浴スペースの目の前には、絶景の滝が! 自然を感じながら体を休められる、最高の極楽スポットだ。
【滝観洞(岩手・気仙群)】

実は今、洞窟のレジャー施設化が急増中。岩手県にある滝観洞では、国内最大級落差29mの大迫力の滝を味わった後、洞窟内の水を使った「滝流しそば」を楽しむことができる(5月~10月までの期間限定イベントとして開催)。
【吉田洞(岐阜県)】

観光洞窟ではなく、灯りが全くない探検洞窟。発見したのは冒険家で「日本ケイビング連盟」会長の吉田勝次さん。今回は、洞窟マニアの石丸が探検する。
吉田洞の全長は約1km。コースはかなり入り組んでおり、ゴールの絶景ポイントまでは2時間という上級者コースだ。

入り口は、人が一人通れるかどうかというほど狭い岩の割れ目。そこを抜けると、立ち上がれるほどの空間が広がっている。洞窟内の気温は約13℃で、ひんやりと心地よい。

アップダウンを繰り返しながら30分進むと、次の難所は岩の裂け目。狭い場所を抜けると、奥へとつながっている。

最後の難関は、高さ30cmの激せま穴。ほふく前進しないと通れないほど狭い。
パニックにならないよう、慎重に進むと…

進んだ先で鍾乳石を発見! 鍾乳石とは、鍾乳洞の天井からつらら状に垂れ下がる白や灰色の沈殿物で、1cm伸びるのに約100年かかるという。

探検開始から2時間、ついにゴールの絶景ポイントに到着! これが吉田洞の地底湖だ。
山でろ過された雨水が洞窟内に溜まり、この美しい透明度を生んでいる。
ここまで澄んだ地底湖は世界でも珍しく、まさに上級者だけがたどり着ける究極の絶景だ。
この他、超激カワ! ナマケモノの㊙生態、青森・ねぶた祭の秘密、熱海の絶景も。続きは「TVer」、「ネットもテレ東」で! お気に入り登録もお忘れなく!
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記事提供元:テレ東プラス
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